
出展:web集英社文庫
集英社文庫“ふゆイチ2012”プレゼントキャンペーン!が実施中です。(※なくなり次第終了。)
全国の参加書店で、対象文庫を一冊買うとその場でマグネットブックマーカーをプレゼント。
オフィシャルサイトでは、20代~60代の各世代の読者が選んだ作品も紹介されています。
[集英社文庫ふゆイチ2012特設サイト]
有名人や著名人の今年の“ふゆイチ”
<相武紗季さん(女優)のイチバン>

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ネバーランド(集英社文庫)
大人になろうともがく姿が、痛々しくもとても繊細で、共感できる部分がたくさんあり、一気に読んでしまいました。
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<阿川佐和子さん(作家・エッセイスト)のイチバン>

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野わけ(集英社文庫)
最後に選択をした迪子がどんなふうに豹変していくのか。この物語のその後を読んでみたい。
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<安藤優子さん(ニュースキャスター)のイチバン>

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死の同窓会(集英社文庫)
エヴと恋人ジェシーがいれば必ずなんとかなる。二人と一緒に事件解決までの『やめられない、止まらない』旅にでませんか?
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<瑛太さん(俳優)のイチバン>

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パラレルな世紀への跳躍(集英社文庫)
この本を読んでテレビの太田さんを観ると螺旋状の光が射し込んでボクは捻じれた。圧倒され追いつけないけど、太田さんの創造性の延長線上にボクは夢をみる。
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<大竹しのぶさん(女優)のイチバン>

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おむすびの祈り「森のイスキア」こころの歳時記(集英社文庫)
初女さんの言葉たちも、作って下さった食事を同じように、読んだ心の中で、生き続けるのだなと心から思うのです。
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<小沢一敬さん(スピードワゴン)のイチバン>

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東京物語(集英社文庫)
僕も名古屋から東京に上京してきた。この本を読むたびに何度だって思いだせる。僕は何者かになりたかったんだ。まだきっと大丈夫。
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<姜尚中さん(政治学者)のイチバン>

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こころ(集英社文庫)
ひとはひとを信じることができるか。人間のエゴとその彼岸を描き切った不朽の名作。
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<黒柳徹子さん(女優)のイチバン>

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かもめ(集英社文庫)
『かもめ』は私の大好きな作品、この新訳では“大発見”もあったようで、ワクワクです。
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<小林念侍さん(俳優)のイチバン>

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鉄道員(集英社文庫)
雪の大地で孤独なポッポヤが守り続けた絆と愛情を、一本のレールが、貴方へ生涯のロマンを運びます。
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<竹内結子さん(女優)のイチバン>

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終末のフール(集英社文庫)
私ならどうする?誰に会いたい?と、かえって私の“今”を見つめてしまう作品です。
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<常田真太郎さん(スキマスイッチ)のイチバン>

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谷川俊太郎詩選集 3(集英社文庫)
詩<言葉と説くということは、“生きる”ということにも手を抜かず、且つ謙虚でなければ見えない領域だと思うんです。
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<名越康文さん(精神科医)のイチバン>

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愛がいない部屋(集英社文庫)
『愛』という言葉の裏側の恐ろしさについて、石田さんは優しい文章の中で警鐘を鳴らしているようにも感じます。
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<広末涼子さん(女優)のイチバン>

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存在の耐えられない軽さ(集英社文庫)
映画よりさらに本は素晴らしく、一気に読破。そこに描かれていた人、男女、歴史を通し、人生観を問いかけられた一冊です。
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<又吉直樹さん(ピース)のイチバン>

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何もかも憂鬱な夜に(集英社文庫)
この小説は僕の内部に深く深く浸透し思春期の頃まで遡り僕を根底から救ってくれた。
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<養老孟司さん(解剖学者)のイチバン>

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寡黙なる巨人(集英社文庫)
多田さんが最後に真の意味で『生きた』ことだけは間違いない。それは素晴らしいことで、きっと多田さんはあの笑顔で、いまも心から笑っているはずである。
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