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戦争と平和について考える本特集<小説・コミック編>

おすすめ本まとめ

憲法9条問題、安保法案など、戦後の大転換を迎えようとしている日本。
毎年、終戦記念日が近づくと、書店にも戦争に関する本の特集棚をよく見かけます。

小説・コミック編では、あらためて戦争と平和について考えるきっかけになる、おすすめの小説やコミックをご紹介します。

愛と笑いと勇気の物語
『少年H(上)』妹尾河童

少年H(上)

妹尾河童さんの自伝的小説。

両親、やさしい妹、ゆかいな友だちに囲まれる、楽しい毎日。
それなのに最近、おかしなことが増えてきた。
これって戦争のせい!?

70年前の日本を少年の目で描いた、愛と笑いと勇気の物語。
毎日出版文化賞特別賞受賞作。

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北の最果てキスカ島での救出劇
『八月十五日に吹く風』松岡圭祐(講談社文庫)

火花

キスカ島に残された軍人五千人の救出劇を描いた物語。

命を軽視し玉砕に向かうという野蛮な日本人観が、一人の米軍諜報部員の報告で覆った。
1943年、北の最果てのキスカ島、日本は人道を貫き五千人の兵員を助けた―。

戦史に残る大規模撤退作戦を、日米双方の視点で描く感動の物語。

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過酷にして清冽なる愛の物語
『永遠の0』百田尚樹

永遠の0

零戦パイロット・宮部久蔵の愛と苦悩を描いた物語。

「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか?
記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは―。

はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。

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力強く生きる姿を描いた長編傑作の第1巻!
『ヒロシマ 1949』那須正幹

ヒロシマ 1949

戦後の広島を舞台に、三代の母娘が力強く生きる姿を描いた本。

1945年8月6日、広島に原子爆弾が炸裂した。
市橋靖子は幼い娘の和子をつれてなんとか逃げのびる―。

復興していく人々の生活と心情が描かれた長編傑作の第1巻!

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読む度に胸が締め付けられる永遠の名作
『火垂るの墓』野坂昭如

火垂るの墓

浮浪児兄妹の餓死までを描いた物語。

空襲で親を失った14歳と清太と4歳の節子。
兄妹はいかに生き、なぜ死なねばならなかったのか―。

読む度に胸が締め付けられる永遠の名作!
『火垂るの墓』をはじめ全6編を収載。

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16歳のマリが挑む現代の「東京裁判」
『東京プリズン』赤坂真理

東京プリズン

16歳のマリが挑む現代の「東京裁判」を描いた物語。

日本の学校になじめずアメリカの高校に留学したマリに、進級をかけたディベートが課される。
それは日本人を代表して「天皇の戦争責任」について弁明するというものだった―。

“文学史的事件”と呼ばれた名作!

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太平洋戦争末期の名古屋を舞台にしたコミック
『あとかたの街(1)』おざわゆき

あとかたの街(1)

太平洋戦争末期の名古屋を舞台にしたコミック。

太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。
木村家次女・あいは、自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった。

しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった―。

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戦中の広島県の軍都、呉を舞台にしたコミック
『この世界の片隅に(前編)』こうの史代

この世界の片隅に(前編)

戦中の広島県の軍都、呉を舞台にしたコミック。

すずは広島市から呉へ嫁ぎ、あくせくしてる間にようやく呉の街にも馴染んできた。
しかし戦況は厳しくなり、配給も乏しく日々の生活に陰りが…。

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