みんな大好き！ちびまる子ちゃん！その作者である漫画家のさくらももこ。
漫画のみならず、エッセイも大人気で、代表作『もものかんづめ』をはじめ、数多くのエッセイ集があります。
さくらももこのエッセイと言えば、なんといっても笑いがとまらない面白さ！
どのエッセイも抱腹絶倒エピソードが満載でさくらももこワールド全開です！
そこで、そんな爆笑必至のさくらももこのエッセイの中から、おすすめのエッセイ集をまとめてみましたので、本選びの参考にしてみてください
さくらももこのおすすめエッセイ10選！
もものかんづめ（集英社文庫）
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短大時代に体験した、存在意味不明な食品売り場でのアルバイト。
たった2ヶ月間のOL時代に遭遇した恐怖の歓迎会。
こんなおもしろい本があったのか！
小学生からお年寄りまで笑いの渦に巻き込んだ爆笑エッセイの金字塔！↓本の詳細を見る↓
さるのこしかけ（集英社文庫）
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日本中を笑いの渦に巻き込んだ『もものかんづめ』に続く、桃印エッセイ第2弾！
小学生時代の間抜けな思い出、デビュー後のインド珍道中や痔との格闘……。
さくらももこワールドを体験できる爆笑エッセイ！↓本の詳細を見る↓
たいのおかしら（集英社文庫）
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「もも」「さる」に続く桃印エッセイ第3弾！
日常のなかで遭遇するトホホな出来事、こども時代のなつかしくも恥ずかしい記憶……。
さらに磨きのかかった爆笑エッセイの真髄！↓本の詳細を見る↓
ひとりずもう（集英社文庫）
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男子ってホントにバカだよね、と言い合っていたあのころ。
女子高に入り、髪を伸ばし、やっとオシャレに目覚めたり。
星に祈った初恋の思い出や、漫画家さくらももこ誕生秘話──。
涙と笑いの青春の日々を綴った自伝エッセイ。↓本の詳細を見る↓
おんぶにだっこ（集英社文庫）
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二歳になっても乳離れせず、マムシ酒のヘビにうっとり。
星が欲しくてしょうがなかった四歳は、その後あの「たまちゃん」と小学一年生の時に運命的に出会う──。
人一倍ナイーブで、なぜかいつも悩んでいた幼年期。
「まる子」以前のピュアな気持ちを綴った自伝エッセイ。↓本の詳細を見る↓
ももこの世界あっちこっちめぐり（集英社文庫）
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スペインでガウディにキュンとして、バリ島で毎日ナシゴレンを食べ、父ヒロシと長年の憧れグランドキャニオンに飛び……。
ああ素晴らしき、この世界！
感動も驚きも尾籠な話も全部ひっくるめて綴る抱腹絶倒の旅エッセイ。↓本の詳細を見る↓
そういうふうにできている（新潮文庫）
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え？まるちゃんが妊娠！？
お腹の中には宇宙生命体（コジコジ）が！？？？
どん底でバカバカしいギャグを考えてた悪阻期、悪魔の封印石のような強情な便との壮絶な戦い……。
期待にたがわぬスッタモンダの十月十日。
大笑い保証付き！！超おめでたエッセイ。↓本の詳細を見る↓
あのころ（集英社文庫）
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てきやの話術につられて買ってしまった「まほうカード」のカラクリ。
毎年八月二十九日から家族総出で始まる、夏休みの宿題との格闘。
たまちゃんが自宅の庭で見かけた幻の生物・ツチノコの捕獲騒動。
「まる子」だったあの頃をふりかえる、爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第1弾！↓本の詳細を見る↓
まる子だった（集英社文庫）
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突然、広まった、はまじとの恋のウワサ。
ノストラダムスの大予言におびえた日々。
憧れのモモエちゃんのコンサートで渡したファンレター。
「まる子」だったあの頃をふりかえる、爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第2弾！↓本の詳細を見る↓
ももこの話（集英社文庫）
人気キャラ・コジコジの問答集もおすすめ！
コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集（文庫）
まだまだあります！さくらももこのおすすめエッセイ
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またたび（新潮文庫）ロンドン、韓国、ローマ、ベニス、ハバロフスク、広州、スリランカ、チベット……。さくらももこ編集長の伝説の面白雑誌『富士山』からよりぬいた傑作旅エッセイ。↓本の詳細を見る↓
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焼きそばうえだ（集英社文庫）本当にバリにヤキソバ屋を開店。なんて、信じられますか？まさに、ひょうたんから駒！？軽～い一言から始まった、実は壮絶なドキュメント！（笑い）↓本の詳細を見る↓
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憧れのまほうつかい（新潮文庫）17歳の少女ももこに大きな夢をくれた一冊の絵本。作者の名はエロール・ル・カイン。そしてついに、憧れの人の地を訪ねることに！イラスト満載、涙と笑いの桃印エッセイ。↓本の詳細を見る↓
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さくら日和（集英社文庫）息子には「もしかして、ママはさくらももこなの？」と疑われ、社員旅行についてきた父ヒロシは台風を呼ぶし……｡抱腹エピソード満載の爆笑エッセイ！↓本の詳細を見る↓
