宮崎県内の書店員や図書館司書ら片手で持てる愛らしい「文庫」にこだわる本好きメンバーの投票で“推し”の文庫本を選ぶ「宮崎本大賞」。
第7回宮崎本大賞の大賞作品が2026年5月15日(金)に発表され、大賞作品に瀬尾まいこの『掬えば手には』が選ばれました!
そこで、第7回宮崎本大賞の大賞作品と、歴代の大賞作品&ノミネート作品をまとめてみました。
気になる作品をチェックしてみてください!
第7回宮崎本大賞/大賞作品
大賞:掬えば手には/瀬尾まいこ(講談社文庫)

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何の取り柄もない大学生・梨木匠はある日、人の心を読める力に気がついた。
おかげで口の悪い店長の下でも難なくアルバイトを続けている。
ところが、新人の常盤さんだけは心を開いてくれなくて……。
他者の心に寄り添うひたむきな姿をだれもが応援したくなる、究極に優しい物語。
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宮崎本大賞の歴代大賞作品
第6回宮崎本大賞 大賞作品

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じい散歩(双葉文庫)
夫婦あわせて、もうすぐ180歳。中年となった3人の息子たちは、全員独身。飄々としたユーモアと温かさがじんわりと胸に沁みる、現代家族小説!
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第5回宮崎本大賞 大賞作品

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うちの父が運転をやめません/垣谷美雨(角川文庫)
親父、車の運転をやめたら?夏に帰省した際、父親に運転をやめるよう説得を試みるが――。田舎の親を説得できるのか?雅志の出した答えとは?心温まる家族小説!
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第4回宮崎本大賞 大賞作品

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三千円の使いかた/原田ひ香(中公文庫)
美帆、姉・真帆、母・智子、祖母・琴子。御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、お金をどう貯めて、どう使うのか?知識も深まる節約家族小説!
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第3回宮崎本大賞 大賞作品

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ひと/小野寺史宜(祥伝社文庫)
両親を亡くし、大学を止めた二十歳の秋。見えなくなった未来に光が射したのは、コロッケを一個、譲った時だった――。人生にエールを贈る感涙の傑作!
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第2回宮崎本大賞 大賞作品

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本日のメニューは。/行成薫(集英社文庫)
今日も町のごはん屋さんで笑って、泣いて、食べよう。熱々の美味しい料理と、それを取り巻く人間ドラマに食欲も涙腺も刺激される、5つの極上の物語。
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第1回宮崎本大賞 大賞作品

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木曜日にはココアを/青山美智子(宝島社文庫)
わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。
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宮崎本大賞のおすすめ歴代ノミネート作品12選!
君のクイズ(朝日文庫)
1文字も問題が読まれぬうちに正解し、優勝。彼はなぜ正答できたのか?推理作家協会賞受賞。
アリアドネの声(幻冬舎文庫)
地下に取り残された女性。生還不能まで6時間。運命はドローンを操る青年に託された――。
月の立つ林で(ポプラ文庫)
月の満ち欠けのように揺れ動く心と新しい自分へと踏み出す希望を描いた連作短編。
N(集英社文庫)
結末はいったいどこにあるのか。読む順番で、世界が変わる。全6章、720通りの物語。
新!店長がバカすぎて(ハルキ文庫)
三年ぶりに復帰した店長は、相変わらず人を苛立たせる天才だ。シリーズ第二弾!
ライオンのおやつ(ポプラ文庫)
余命を知った主人公は、島のホスピスを選ぶ。食べること、生きることを描き出す感動作!
世界でいちばん透きとおった物語(新潮文庫)
僕は、一度も会ったことがない父の遺稿を探すことに――。予測不能な衝撃のラスト。
本を守ろうとする猫の話(小学館文庫)
言葉を話すトラネコと迷宮をめぐる!『神様のカルテ』著者が贈る、21世紀版「銀河鉄道の夜」。
お父さんはユーチューバー(双葉文庫)
父と娘、母、友人。宮古島の自然とゲストハウスに集う人々を通じて描く家族小説。
うつくしが丘の不幸の家(創元文芸文庫)
それでもわたしたち、この家で暮らしてよかった。人生の喜びも悲しみもすべて包み込む家族小説。
むらさきのスカートの女(朝日文庫)
狂気と紙一重の滑稽さ、変わりえぬ日常――〈わたし〉が望むものとは?第161回芥川賞受賞作。
わたしの美しい庭(ポプラ文庫)
マンションの屋上庭園にある縁切り神社を訪れる、生きづらさを抱えた人たちとわたしの物語。