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今月のおすすめ本&雑誌
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【小学生の部】2026年課題図書&過去のおすすめ作品

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夏休みといえば宿題、宿題といえば読書感想文。
そこで、2026年の第72回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(小学生の部)をまとめました。

小学生の部は、小学校低学年4作品、小学校中学年4作品、小学校高学年4作品の合計12作品が選ばれています。
ジャンルも、児童文学や絵本、環境について本など様々。

小学生だけでなく、大人が読んでも楽しかったり学べる本ばかりですので、本選びのご参考にしてみてください!

2026年の課題図書-小学校低学年の部

まこちゃんとコトバロボ/村上しいこ(単行本)

まこちゃんとコトバロボ(単行本)
ロボットに出会ってから、宿題を任せきりのまこちゃん。
ロボットに宿題もドリルも全部解いてもらったので、学校のテストはまったくできません。
でも、一緒に過ごすうちに「できるようになる嬉しさ」を実感し始めて……。
小学生とロボットの交流が学びの楽しさを教えてくれる、心温まる物語

なにかいいことあった?/ミーシャ・アーチャー(絵本)

なにかいいことあった?(絵本)
なにかいいことあったかい?
おじいちゃんからそう尋ねられたダニエルは、いいことをさがしに、公園をめぐります。
今まで出来なかったことが出来るようになること、からだが大きくなること、新しいいのちがうまれること……。
毎日がうれしくなるような絵本。

ララのまほうのことば/グレーシー・ジャン(絵本)

ララのまほうのことば(絵本)
小さな空き地で、優しく言葉をかけて、草たちに水をやっているララ。
いつも元気でどろんこのララは、とうとうお母さんに「外に出かけちゃダメ!」と言われてしまいます。
ララがみどりのおともだちに思いを届けようと、心の中から呼びかけると……。
やさしい言葉が豊かな命を育みます。

たねはいのちのおわりとはじまり/鈴木純(大型本)

たねはいのちのおわりとはじまり(大型本)
植物観察家・鈴木純の植物観察絵本第2弾。
いのちのはじまりである「たね」を、まるで観察会に参加しているような楽しさと驚きで紹介。
64種類のたねや芽ばえがいっぱい!
たねの世界の奥深さとおもしろさを味わえる、魅力いっぱいの一冊。

課題図書の本は、「読書感想文全国コンクール公式サイト」で試し読みができます。
→読書感想文全国コンクール公式サイト

2026年の課題図書-小学校中学年の部

まだまだここから/宇佐美牧子(単行本)

まだまだここから(単行本)
スイミングスクールの「特訓生」にがんばっていたのに選ばれなかった蓮。
がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな?
市民プールでの交流を通して、蓮は「がんばった」ことの先にある、本当の意味を見つけていく。
くじけそうなあなた、コツコツがんばっているきみへ贈る物語。

それからぼくはひとりで歩く/アリシア・モリーナ(単行本)

それからぼくはひとりで歩く(単行本)
特別支援学校から地域の小学校に転入した小学校5年生のハイメ。
ある日、気になっているクラスの女の子、パウリーナを家まで送ることになったハイメ。
ところが、思わぬ流れで、ふだん一人では乗らないバスに乗って帰ることになってしまう。
目の見えない11歳の男の子ハイメの、ささやかで大きな冒険の1日。

おいしいお米をつくりたい!/谷本雄治(単行本)

おいしいお米をつくりたい!(単行本)
「ゆうちゃん」こと新宅佑輔くんは、農家の中井知広さんのお米が大好き!
小学3年生で弟子入りし、休耕田で米づくりをはじめます。
おそいかかる台風、害虫、雑草……。
ゆうちゃんの挑戦と人々の交流を描く、感動のノンフィクション。

宇宙でウンチ/A.ボンドー=ストーン、C.ホワイト(絵本)

宇宙でウンチ(絵本)
宇宙……それは人類に残された最後の開拓地。
科学者たちは、思いもかけない難問に頭を抱えていました。
宇宙空間に「快適なトイレ」を作るには、どうすれば良いのか?
意外と知らない宇宙トイレの秘密に迫るユニークな絵本。

課題図書の本は、「読書感想文全国コンクール公式サイト」で試し読みができます。
→読書感想文全国コンクール公式サイト

2026年の課題図書-小学校高学年の部

ポジション!/高田由紀子(単行本)

ポジション!(単行本)
人数合わせでミニバスケチームに誘われた芽吹。
チームワークを重んじる監督とキャプテン、とにかく試合に勝ちたいチームメイト。
仲間たちと過ごす時間が嬉しくて、一日も早く上手くなりたいと焦る芽吹。
チームメンバーそれぞれが、自分の居場所を模索しながら成長していく物語。

リヒト!/イノウエミホコ(単行本)

リヒト!(単行本)
祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。
節さんが伝えたかったことは何?
そもそも、節さんってどんな人だった?
疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになった。
光あふれる異国のクリスマスマーケットで、ぼくが得たものは……。

ミシュカ/エドワルト・ファン・デ・フェンデル、アヌッシュ・エルマン(単行本)

ミシュカ(単行本)
すべてを捨て、長い長い旅の末にアフガニスタンから逃れた一家が、オランダで見つけた小さな幸せ。
1ぴきのウサギがつなぐ愛の物語。

キミの一歩 アフリカ/味田村太郎(単行本)

キミの一歩 アフリカ(単行本)
アフリカの各国を舞台に、砂漠化による食糧不足や貧困、野生動物の保護といった社会問題を背景に、折り紙、プログラム、チェス、環境活動などの子どもたちの取り組みを通じて、力強く生きる姿と希望を描きます。
自身の体験をもとに驚きや感動を子どもたちに伝える等身大のエッセイ。

課題図書の本は、「読書感想文全国コンクール公式サイト」で試し読みができます。
→読書感想文全国コンクール公式サイト

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課題図書 小学生の部-過去のおすすめ作品

ライオンのくにのネズミ(絵本)
【小学校低学年】
ライオンのくにのネズミ(絵本)
父親の転勤でライオンのくにに引っ越したねずみの家族。使う言葉も習慣も体の大きさも違う彼らはわかりあうことができるのか?ちょっとの勇気で世界が変わるかもしれない――。
ぼくのねこ ポー(単行本)
【小学校低学年】
ぼくのねこ ポー(単行本)
学校からの帰り道にねこを見つけ、ポーと名前をつけた。転校してきた森くんが「ねこがね、いなくなっちゃったんだよ」と――。少年の心の機微を丁寧な筆致で描いた幼年童話。
ともだち(絵本)
【小学校低学年】
ともだち(絵本)
ぼくとエトはとっても仲良し。あるとき、シューがやってきて、エトはシューと仲良くする。ぼくは仲間外れになった気がして――。友達を受け入れるまでの心温まる物語。
ごめんね でてこい(単行本)
【小学校低学年】
ごめんね でてこい(単行本)
大好きなおばあちゃんと暮らすことになったはなちゃん。「おばあちゃんなんて、きらい!」と言ってしまって――。はなちゃんは、「ごめんね」が言えるのでしょうか。
おちびさんじゃないよ(絵本)
【小学校低学年】
おちびさんじゃないよ(絵本)
テンちゃんは身体の小さな女の子。ある日、転校生の小さな男の子マルくんにいじめっこが近づきます。どうしよう…小さなテンちゃんはマルくんを助けようと……。
よるのあいだに…(絵本)
【小学校低学年】
よるのあいだに…(絵本)
わたしがねているよるも、たくさんの人たちがはたらいて、みんなのくらしをささえてくれている。夜間にはたらく人たちの仕事を、子ども目線のやさしい表現で追いかける絵本。
すうがくでせかいをみるの(絵本)
【小学校低学年】
すうがくでせかいをみるの(絵本)
数学が大好きな主人公の、「すき」の気持ちがあふれるおはなし。「すきなこと」を通して、自分なりの世界の見方を見つける絵本。
みずをくむプリンセス(絵本)
【小学校低学年】
みずをくむプリンセス(絵本)
ずっとずっととおくまで、きょうもわたしはみずをくみにいく。アフリカの、ある水くみ少女の一日を描いた絵本。
ふみきりペンギン(単行本)
【小学校中学年】
ふみきりペンギン(単行本)
ふみきりでペンギンの話を聞く、白いヘビのうわさを確かめたい、鏡のなかのライオンと会う。決めつけず、気にせず、それぞれの子どもたちの自分らしさを肯定するやさしい物語。
バラクラバ・ボーイ(単行本)
【小学校中学年】
バラクラバ・ボーイ(単行本)
バラクラバ帽をかぶった転入生のトミーがやってきた。なぜトミーは帽子をかぶってるの?ぼくとドゥミサニのたいくつな日々は、「バラクラバ・ボーイ」によって大きく変わったんだ。
たった2℃で…(絵本)
【小学校中学年】
たった2℃で…(絵本)
気候変動による地球の温暖化は、まったなしの大問題。地球上のすべての生きものに大きな影響があることを、直感的にわかるような構成と絵によって伝える絵本。
いつかの約束 1945(単行本)
【小学校中学年】
いつかの約束 1945(単行本)
ゆきなとみくは、自分は9歳だと言うおばあさんに出会い、共に一日町を歩き回ることに。後日、二人は意外な場所で彼女と再会する。残されたメッセージに込められた思いとは?
さようなら プラスチック・ストロー(大型本)
【小学校中学年】
さようなら プラスチック・ストロー(大型本)
ストローは、なぜ今、問題になっているのだろう?ストローの発明と改良の歴史、環境や海の生き物に与える影響、解決策……。SDGsを考え行動するためのノンフィクション。
秘密の大作戦!フードバンクどろぼうをつかまえろ!(単行本)
【小学校中学年】
秘密の大作戦!フードバンクどろぼうをつかまえろ!(単行本)
おなかをすかせた人たちを救ってきた食べ物銀行が、悪いやつらにねらわれているらしい。ネルソンたちは、子ども探偵となってひそかに調査をはじめるが…。
111本の木(絵本)
【小学校中学年】
111本の木(絵本)
インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。女児に学ぶ機会を与え、児童婚から守るために行動した村長を描く実話。
ねこと王さま(単行本)
【小学校中学年】
ねこと王さま(単行本)
しだいに自分でいろいろなことができるようになる王さまと、王さま思いのねこの、ユーモラスで心あたたまる物語。アリゲーターズ・マウス賞受賞作品。
森に帰らなかったカラス(単行本)
【小学校高学年】
森に帰らなかったカラス(単行本)
11歳の少年ミックは、ある日、近所の森で、ケガをした鳥のヒナを見つけ、家に持ち帰る。ロンドン動物園の元主任飼育員の少年時代の実話をもとにした、心あたたまる児童文学。
マナティーがいた夏(単行本)
【小学校高学年】
マナティーがいた夏(単行本)
11歳の夏休み、ピーターの目標は「生き物発見ノート」を親友のトミーと完成させること。ところが、トミーが引っ越すことがわかり……。変化に向き合う勇気をくれる、ひと夏の成長物語。
ドアのむこうの国へのパスポート(単行本)
【小学校高学年】
ドアのむこうの国へのパスポート(単行本)
ドアのむこうには、特別なパスポートを持った人しか入れないという。クラスの子どもたちは課題にむきあううちに、仲間や自分をより深く知っていく――。
図書館がくれた宝物(単行本)
【小学校高学年】
図書館がくれた宝物(単行本)
保護者がわりだった祖母がなくなった三人きょうだい。厳しい疎開生活のなか、3人の救いとなったのは、村の図書館だった――。本の好きな3人きょうだいの心あたたまる物語。
5番レーン(単行本)
【小学校高学年】
5番レーン(単行本)
水泳部のエースである小6女子カン・ナルは、最近ライバルに負け続け、悩んでいた――。大きく成長する姿を描く、瑞々しくさわやかな青春ストーリー。
ふたりのえびす(単行本)
【小学校高学年】
ふたりのえびす(単行本)
青森県八戸市の郷土芸能「えんぶり」のえびす舞を演じることになった太一と優希は、練習をするなかでたがいの気持ちをぶつけ合う。最後にふたりがつかんだものとは?
魔女だったかもしれないわたし(単行本)
【小学校高学年】
魔女だったかもしれないわたし(単行本)
魔女裁判の話を聞いたアディは、慰霊碑を作ることを提案するが……。多様性の大切さを訴えた、自閉の少女の葛藤と成長を描いた感動作。