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何度も読み返してしまう!おすすめ小説30選

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小説にはいろんなジャンルがありますが、主に旅や暮らし、生き方にまつわる小説が好きでよく読んでいます。
お気に入りの小説は一度読んでも、ある時また読みたくなり読み返してしまいます。

ベストセラー、名作小説から長編、短編小説まで、そんなお気に入りの小説の中から、特におすすめの小説を30冊選んでみました!
ミステリー、恋愛、家族、SF・ファンタジーなど、幅広いジャンルの小説をご紹介しています。

その他、今までに読んだ中で面白かった小説もご紹介しています。

小説好きな方はもちろん、特定のジャンルの小説しか読まない方も、ぜひチェックしてみてください。
ちょっと気になる本があったら、自分の直観を信じて読んでみましょう!

何度も読み返してしまう!おすすめ小説30選

それからはスープのことばかり考えて暮らした/吉田篤弘(中公文庫)

それからはスープのことばかり考えて暮らした(中公文庫)
路面電車が走る町に越して来た青年が出会う人々。
サンドイッチ店「トロワ」の店主と息子、アパートの屋根裏に住むマダム、映画館「月舟シネマ」のポップコーン売り…。
いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。

かもめ食堂/群ようこ(幻冬舎文庫)

かもめ食堂(幻冬舎文庫)
日本人女性のサチエが店主をつとめる、ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。
ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり…。
普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。

昨夜のカレー、明日のパン/木皿泉(河出文庫)

昨夜のカレー、明日のパン(河出文庫)
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフ。
テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく…。
本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。

さざなみのよる/木皿泉(河出文庫)

さざなみのよる(河出文庫)
小国ナスミ、享年43。
息をひきとった瞬間から、彼女の言葉と存在は湖の波紋のように家族や友人、知人へと広がっていく。
命のまばゆいきらめきを描く感動と祝福の物語。
2019年本屋大賞ノミネート作。

滅びの前のシャングリラ/凪良ゆう(中公文庫)

滅びの前のシャングリラ(中公文庫)
一ヶ月後、小惑星が衝突し、地球は滅びる。
学校でいじめを受ける友樹、人を殺したヤクザの信士、恋人から逃げ出した静香。
荒廃していく世界の中で、人生をうまく生きられなかった人びとは、最期の時までをどう過ごすのか。
滅びゆく運命の中で、幸せについて問う傑作。

スター/朝井リョウ(朝日文庫)

スター(朝日文庫)
新人の登竜門となる映画祭でグランプリを受賞した立原尚吾と大土井紘。
“国民的”スターなき時代にあなたの心を動かすのは誰だ?
映画監督、YouTuber、アスリート、芸能人、インフルエンサー……。
誰もが発信者になった現代の光と歪みを問う新世代の物語。

〈あの絵〉のまえで/原田マハ(幻冬舎文庫)

〈あの絵〉のまえで(幻冬舎文庫)
今日もまた、どこかの街の美術館で小さな奇跡が今日も、きっと起こっている。
人生の脇道に佇む人々が〈あの絵〉と出会い、再び歩き出す姿を描く。
アート小説の名手がおくる、心温まる美術小説集。

コンビニ人間/村田沙耶香(文春文庫)

コンビニ人間(文春文庫)
36歳未婚、彼氏なし、コンビニのバイト歴18年目。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。
「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。

むらさきのスカートの女/今村夏子(朝日文庫)

むらさきのスカートの女(朝日文庫)
近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない〈わたし〉。
彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導し……。
狂気と紙一重の滑稽さ、変わりえぬ日常――〈わたし〉が望むものとは?
第161回芥川賞受賞作。

ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野圭吾(角川文庫)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(角川文庫)
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家は、かつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。
悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……。
張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

マリアビートル/伊坂幸太郎(角川文庫)

マリアビートル(角川文庫)
『グラスホッパー』『AX アックス』に連なる、殺し屋たちの狂想曲。
酒びたりの殺し屋、悪魔のような中学生、腕利きの二人組、気弱な殺し屋……疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する――。
東京発盛岡着、2時間30分のノンストップエンターテインメント!

終末のフール/伊坂幸太郎(集英社文庫)

終末のフール(集英社文庫)
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。
仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちは、余命三年という時間の中で人生を見つめ直す――。
終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

デパートへ行こう!/真保裕一(講談社文庫)

デパートへ行こう!(講談社文庫)
真夜中のデパートにうごめく人影。
その日に限って、なぜか居場所をなくした人々が集まってくる――。
よからぬ企みを抱く女性店員、生きる希望をなくした中年男、訳あり家出の高校生カップル、道を踏み外した元刑事…。
悩める人々がつどう時、奇跡の一夜が訪れる、深夜のデパートで展開される悲喜劇。

天国までの百マイル/浅田次郎(朝日文庫)

天国までの百マイル(朝日文庫)
会社を潰し家庭も失った40歳の城所安男。
極貧の中で育ててくれた母の命を救うため天才心臓外科医のいる病院をめざし、命がけの旅に出る―。
親子の絆、男女の悲しい恋模様を描いた感動作。

みかづき/森絵都(集英社文庫)

みかづき(集英社文庫)
昭和から平成の時代にかけて、三世代にわたり学習塾に情熱を傾ける人たちの姿を描く物語。
大島吾郎は、ある少女の母・千明に見込まれ、学習塾を開くことに。この決断が、何代にもわたる大島家の波瀾万丈の人生の幕開けとなる―。
本屋大賞で2位となり、中央公論文芸賞を受賞した心揺さぶる大河小説。

嘘/北國浩二(PHP文芸文庫)

嘘(PHP文芸文庫)
あの夏、私たちは「家族」だった――。
息子を事故で亡くした絵本作家の千紗子。
記憶を失くした少年、認知症の父との暮らしは、一つの“嘘”から始まった。
切なさが弾ける衝撃の結末――気鋭のミステリ作家が描く、感動の家族小説。

八日目の蝉/角田光代(中公文庫)

八日目の蝉(中公文庫)
逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。
偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか――。
極限の母性を描いた、心ゆさぶる長篇サスペンス!
第2回中央公論文芸賞受賞作。

さがしもの/角田光代(新潮文庫)

さがしもの(新潮文庫)
あんたがその本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ。
病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」のほか、初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」など、九つの本の物語。
運命を変え、世界につながる小さな魔法「本」への愛にあふれた短編小説集。

虹の岬の喫茶店/森沢明夫(幻冬舎文庫)

虹の岬の喫茶店(幻冬舎文庫)
小さな岬の先端にある喫茶店。
その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人々――。
彼らの人生は、その店との出逢いで、変化し始める。
疲れた心に寄り添う、癒し小説。

エミリの小さな包丁/森沢明夫(角川文庫)

エミリの小さな包丁(角川文庫)
傷ついた心を癒やしてくれたのは、おいしいごはんとおじいちゃんだった。
恋人に振られ、職業もお金も居場所もすべてを失ったエミリ。
救いの手をさしのべてくれたのは、10年以上連絡を取っていなかった母方の祖父だった――。
人間の限りない温かさと心の再生を描いた、癒しの物語。

さいはての彼女/原田マハ(角川文庫)

さいはての彼女(角川文庫)
脇目もふらず猛烈に働き続けてきた女性経営者が恋にも仕事にも疲れて旅に出た。
信頼していた秘書が手配したチケットはは行き先違いで――?
女性と旅と再生をテーマにした、爽やかに泣ける短篇集。

カフーを待ちわびて/原田マハ(宝島社文庫)

カフーを待ちわびて(宝島社文庫)
一枚の絵馬と一通の手紙から始まる、明青と幸の出会い。
偶然に見えた二人の出会いは、思いも寄らない運命的な愛の結末へ。
「嫁に来ないか。幸せにします」
「絵馬の言葉が本当なら、私をお嫁さんにしてください」
スピリチュアルなほどピュアなラブストーリー。

冷静と情熱のあいだ/辻仁成(Blu)、江國香織(Rosso)(角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Blu(角川文庫)
あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか。
あの日、彼女は、僕の腕の中から永遠に失われてしまったはずなのに―。
永遠に忘れられない恋を男の視点から描いた、究極の恋愛小説。
冷静と情熱のあいだ Blu(角川文庫)
穏やかな恋人と一緒に暮らす、静かで満ち足りた日々。
これが私の本当の姿なのだろうか―。
永遠に忘れられない恋を女性の視点から描いた、究極の恋愛小説。

博士の愛した数式/小川洋子(新潮文庫)

博士の愛した数式(新潮文庫)
家政婦として働く「私」は、ある春の日、年老いた元大学教師の家に派遣される。
彼は優秀な数学者であったが、交通事故で80分しか記憶を維持することができない。
数字にしか興味を示さない彼とのコミュニケーションは、困難をきわめるものだった。
しかし「私」の10歳になる息子との出会いをきっかけに、そのぎこちない関係に変化が訪れる―。

西の魔女が死んだ/梨木香歩(新潮文庫)

西の魔女が死んだ(新潮文庫)
学校へ足が向かなくなった少女まいは、大好きな祖母から魔女の手ほどきを受けることに。
魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。
喜びも希望も、もちろん幸せも……。
その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

センセイの鞄/川上弘美(文春文庫)

センセイの鞄(文春文庫)
40歳目前の女性と、30と少し年の離れたセンセイ。
せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。
切なく、悲しく、あたたかい恋模様を描き、谷崎潤一郎賞を受賞した名作。

三の隣は五号室/長嶋有(中公文庫)

三の隣は五号室(中公文庫)
傷心のOLが、秘密を抱えた男が、病を得た伴侶が、単身赴任者が、ここにいた――。
小さな空間に流れた半世紀。
今はもういない者たちの一日一日が、こんなにもいとしい。
谷崎潤一郎賞を受賞した、アパート小説の金字塔。

歩いても、歩いても/是枝裕和(幻冬舎文庫)

歩いても、歩いても(幻冬舎文庫)
今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日。
いい歳をして、現在失業中の次男・良多は、久々の帰郷に気が重い。
老いた両親の家に笑い声が響くが、それぞれが言えない小さな後悔を抱いていた―。

さいはてにて/柿木奈子(集英社文庫)

さいはてにて(集英社文庫)
東京で小さな珈琲店を営んでいる女性・岬。
生き別れた父を待つため、父が残した舟小屋を改装した場所に店を移転する。
シングルマザー・絵里子と彼女の子供たちと触れあううち、自分だけを信じて生きてきた岬に変化が─。

青天の霹靂/劇団ひとり(幻冬舎文庫)

青天の霹靂(幻冬舎文庫)
学歴もなければ、金もなく、恋人もいない35歳の晴夫。
一流マジシャンを目指し、テレビ番組のオーディションではじめて将来への希望を抱くが、警察からの思いもかけない電話で、晴夫の運命が、突如、大きく舵を切る―。
作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした、人生の奇跡を瑞々しく描く長編小説。
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