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何度も読み返してしまう!おすすめ小説20選

小説にはいろんなジャンルがありますが、主に旅や暮らし、生き方にまつわる小説が好きでよく読んでいます。

お気に入りの小説は一度読んでも、ある時また読みたくなり読み返してしまいます。
そんなお気に入りの小説の中から、特におすすめの小説を20冊選んでみました!
その他、今までに読んだ中で面白かった小説もご紹介しています。

ベストセラー小説や名作小説、長編小説、短編小説、恋愛小説、SF・ファンタジー小説など、幅広いジャンルの小説をご紹介しています。

小説好きな方はもちろん、特定のジャンルの小説しか読まない方も、ぜひチェックしてみてください。
ちょっと気になる本があったら、自分の直観を信じて読んでみましょう!

何度も読み返してしまう!おすすめ小説20選

それからはスープのことばかり考えて暮らした/吉田篤弘(中公文庫)

それからはスープのことばかり考えて暮らした(中公文庫)
路面電車が走る町に越して来た青年が出会う人々。
サンドイッチ店「トロワ」の店主と息子、アパートの屋根裏に住むマダム、映画館「月舟シネマ」のポップコーン売り…。
いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。

かもめ食堂/群ようこ(幻冬舎文庫)

かもめ食堂(幻冬舎文庫)
日本人女性のサチエが店主をつとめる、ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。
ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり…。
普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。

昨夜のカレー、明日のパン/木皿泉(河出文庫)

昨夜のカレー、明日のパン(河出文庫)
7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフ。
テツコの恋人・岩井さんや一樹の幼馴染みなど、周囲の人物と関わりながらゆるゆるとその死を受け入れていく…。
本屋大賞第二位&山本周五郎賞にもノミネートされた、人気夫婦脚本家による初の小説。

みかづき/森絵都(集英社文庫)

みかづき/森絵都(集英社文庫)
昭和から平成の時代にかけて、三世代にわたり学習塾に情熱を傾ける人たちの姿を描く物語。
大島吾郎は、ある少女の母・千明に見込まれ、学習塾を開くことに。この決断が、何代にもわたる大島家の波瀾万丈の人生の幕開けとなる―。
本屋大賞で2位となり、中央公論文芸賞を受賞した心揺さぶる大河小説。

コンビニ人間/村田沙耶香(文春文庫)

コンビニ人間/村田沙耶香(文春文庫)
「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。
36歳未婚、彼氏なし、コンビニのバイト歴18年目。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。
「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。

カフーを待ちわびて/原田マハ(宝島社文庫)

カフーを待ちわびて/原田マハ(宝島社文庫)
一枚の絵馬と一通の手紙から始まる、明青と幸の出会い。
偶然に見えた二人の出会いは、思いも寄らない運命的な愛の結末へ。
「嫁に来ないか。幸せにします」
「絵馬の言葉が本当なら、私をお嫁さんにしてください」
スピリチュアルなほどピュアなラブストーリー。

豆大福と珈琲/片岡義男(朝日文庫)

豆大福と珈琲/片岡義男(朝日文庫)
片岡義男には、珈琲がよく似合う。
離婚ののち息子を連れて地元に戻ってきた幼なじみの女性と、「結婚」をしないまま新しい「家族」のかたちを探っていく表題作のほか、小説的企みに満ちた「珈琲」をめぐる五つの物語。
珈琲にまつわる書き下ろしの自伝的エッセイ「珈琲に呼ばれる人」も収録。

サンライズ・サンセット/山本一力(双葉文庫)

サンライズ・サンセット/山本一力(双葉文庫)
亡き夫との思い出の地・ニューヨークに降り立ったマーサ、拾ったカモを公園の池に戻すため小さな冒険に出発した少年…。
人の心のあたたかさは、いつの世も、どこにあっても変わらない――。
ニューヨークを舞台にした、じんわりと心温まる短編集。

さがしもの/角田光代(新潮文庫)

さがしもの/角田光代(新潮文庫)
あんたがその本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ。
病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」のほか、初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」など、九つの本の物語。
運命を変え、世界につながる小さな魔法「本」への愛にあふれた短編小説集。

少年H/妹尾河童(講談社文庫)

少年H(講談社文庫)
「少年H」こと妹尾肇が巻き起こす、愛と笑いと勇気の物語。
戦争のまっただ中を逞しく生きる悪童とその家族が感動を巻き起こす大ベストセラー作品。
戦争を知らない若い世代や大人にこそ読み継いでほしい名作!

ニサッタ、ニサッタ/乃南アサ(講談社文庫)

ニサッタ、ニサッタ(講談社文庫)
転職した会社が倒産してしまった片貝耕平は、どの仕事も長続きせず辞めてしまう。
アパートの更新もできなくなった耕平は、ようやく住み込みの新聞配達の仕事を見つける―。
どこまで転げ落ちるのだろう?働く若者をリアルに描く長編小説。

歩いても、歩いても/是枝裕和(幻冬舎文庫)

歩いても、歩いても(幻冬舎文庫)
今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日。
いい歳をして、現在失業中の次男・良多は、久々の帰郷に気が重い。
老いた両親の家に笑い声が響くが、それぞれが言えない小さな後悔を抱いていた―。

さいはてにて/柿木奈子(集英社文庫)

さいはてにて(集英社文庫)
東京で小さな珈琲店を営んでいる女性・岬。
生き別れた父を待つため、父が残した舟小屋を改装した場所に店を移転する。
シングルマザー・絵里子と彼女の子供たちと触れあううち、自分だけを信じて生きてきた岬に変化が─。

空飛ぶタイヤ/池井戸潤(講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(講談社文庫)
走行中のトレーラーから外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。
タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。
運送会社の社長が、家族や仲間とともに事故の真相に迫る、圧倒的感動を呼ぶエンターテインメント巨編!

冷静と情熱のあいだ Blu/辻仁成(角川文庫)

冷静と情熱のあいだ Blu(角川文庫)
あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか。
あの日、彼女は、僕の腕の中から永遠に失われてしまったはずなのに―。
男の視点を辻仁成、女の視点を江國香織が描く、究極の恋愛小説。

青天の霹靂/劇団ひとり(幻冬舎文庫)

青天の霹靂/劇団ひとり(幻冬舎文庫)
学歴もなければ、金もなく、恋人もいない35歳の晴夫。
一流マジシャンを目指し、テレビ番組のオーディションではじめて将来への希望を抱くが、警察からの思いもかけない電話で、晴夫の運命が、突如、大きく舵を切る―。
作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした、人生の奇跡を瑞々しく描く長編小説。

ホノカアボーイ/吉田玲雄(幻冬舎文庫)

ホノカアボーイ/吉田玲雄(幻冬舎文庫)
ホノカア村で、映写技師としてアルバイトをすることになった大学生の玲雄。
それまでとは違いゆるやかに流れる時の中で、玲雄の心は優しく包みこまれていく。
ハワイ島の小さな町ホノカアで青春時代の数カ月を過ごした吉田玲雄が自らの体験を綴った心温まる物語。

博士の愛した数式/小川洋子(新潮文庫)

博士の愛した数式(新潮文庫)
家政婦として働く「私」は、ある春の日、年老いた元大学教師の家に派遣される。
彼は優秀な数学者であったが、交通事故で80分しか記憶を維持することができない。
数字にしか興味を示さない彼とのコミュニケーションは、困難をきわめるものだった。
しかし「私」の10歳になる息子との出会いをきっかけに、そのぎこちない関係に変化が訪れる―。

永遠の0/百田尚樹(講談社文庫)

永遠の0/百田尚樹(講談社文庫)
娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは―。
長い時を経て明らかになった驚愕の事実と深い愛の物語。

動物農場/ジョージ・オーウェル(ちくま文庫)

動物農場/ジョージ・オーウェル(ちくま文庫)
飲んだくれの農場主を追い出して理想の共和国を築いた動物たちだが、やがては豚の独裁者の恐怖政治に取り込まれていく―。
自由と平等を旗印に、いつのまにか全体主義や恐怖政治が社会を覆っていく様を痛烈に描き出す。
全体主義を生み出す人間の病理を鋭く描き出した寓話小説の傑作!

まだまだあります!おすすめ小説

首都感染(講談社文庫)
首都感染(講談社文庫)
10年前に書かれた「予言の書」として話題に!中国で突如出現した新型ウィルスが、東京の人々に感染し始め、政府は都心部の完全封鎖を決断する―。
ナミヤ雑貨店の奇蹟(角川文庫)
ナミヤ雑貨店の奇蹟(角川文庫)
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家は、かつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
デパートへ行こう!(講談社文庫)
デパートへ行こう!(講談社文庫)
真夜中のデパートにうごめく人影。その日に限って、なぜか居場所をなくした人々が集まってくる――。そこに夢はつまってますか?深夜のデパートで展開される悲喜劇。
パンとスープとネコ日和(ハルキ文庫)
パンとスープとネコ日和(ハルキ文庫)
唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。そんな彼女の元に、ネコのたろがやって来た―。
八日目の蝉(中公文庫)
八日目の蝉(中公文庫)
逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。極限の母性を描いた長篇サスペンス!第2回中央公論文芸賞受賞作。
陰日向に咲く(幻冬舎文庫)
陰日向に咲く(幻冬舎文庫)
ホームレスを夢見る会社員、合コンで知り合った男に遊ばれる女子大生…。不器用に生きる人々をユーモア溢れる筆致で描いた、劇団ひとりの大ベストセラー小説!
海よりもまだ深く(幻冬舎文庫)
海よりもまだ深く(幻冬舎文庫)
売れない小説家の主人公と、団地に一人住まいのその母親、別れた元妻とその息子。こんなはずじゃなかったと今を生きる家族を映したストーリー。
つむじ風食堂の夜(ちくま文庫)
つむじ風食堂の夜(ちくま文庫)
無口な店主、雨降り先生、デニーロの親方、イルクーツクに行きたい果物屋主人、背の高い舞台女優…。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清々しい物語。
スティル・ライフ(中公文庫)
スティル・ライフ(中公文庫)
ある日、ぼくの前に佐々井が現れてから、ぼくの世界を見る視線が変わって行った―。人と世界の関係を鮮やかに詩的に描く、永遠の名作小説。第98回芥川賞受賞。
仏像ぐるりのひとびと(光文社文庫)
仏像ぐるりのひとびと(光文社文庫)
浪人時代の交通事故や不本意な進学など屈託を抱える大学生・雪嶋直久。修復するのは謎の仏像?家族?それとも僕?仏像に魅了された人々の再生と成長の物語。
冷静と情熱のあいだ Rosso(角川文庫)
冷静と情熱のあいだ Rosso(角川文庫)
穏やかな恋人と一緒に暮らす、静かで満ち足りた日々。これが私の本当の姿なのだろうか。永遠に忘れられない恋を女性の視点から描いた、究極の恋愛小説。
海賊とよばれた男(講談社文庫)
海賊とよばれた男(講談社文庫)
「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男、国岡鐡造。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる―。
カエルの楽園2020(新潮文庫)
カエルの楽園2020(新潮文庫)
寓話小説『カエルの楽園』の続編。二匹のアマガエルはなぜか再び平和な地にいた。しかし、やがて楽園でも病気が広がりはじめ――。コロナ禍の日本に投げかける、警告と希望の書。
カエルの楽園(新潮文庫)
カエルの楽園(新潮文庫)
凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる……。「予言書」とも言われた現代の寓話にして、国家の意味を問う警世の書。
猿の惑星 新世紀(角川文庫)
猿の惑星 新世紀(角川文庫)
ウイルスを使った遺伝子治療薬によって進化を遂げた猿の反乱から10年―。再び人間と交わることになったシーザー。戦争か平和か。猿と人間の絆を描くSF超大作。
猿の惑星 聖戦記(竹書房文庫)
猿の惑星 聖戦記(竹書房文庫)
猿と人類が全面戦争になだれ込んでから2年。冷酷非情な大佐の奇襲によって家族を殺されたシーザーは、復讐の旅に。愛する仲間のために下した最後の決断とは!?

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