トップページの「本日のPickup!おすすめ本」でご紹介している本や雑誌の過去1ヶ月分をまとめています。
「本日のPickup!おすすめ本」は、今年発売された新刊の中から、小説からエッセイ、ビジネス書、新書、雑誌など、ジャンルを問わずご紹介しています。
チャックし忘れた日の本など、ぜひチェックしてみてください。
基本的には毎日更新!たまにお休み。。。
2025年2月8日-2025年1月9日のおすすめ本&雑誌
2025年2月8日

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ふうふう、ラーメン(河出文庫)
お腹を空かせて一杯、旅から帰って一杯、お酒のあとの〆に一杯、真夜中の禁断の一杯――食べ物ラーメンを、味わい尽くす珠玉のエッセイ30篇。
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2025年2月7日

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死ぬまでに行きたい海(新潮文庫)
ぼったくられたバリ島、父が生まれ育った丹波篠山、思っていたのと違ったYRP野比、幼馴染との経堂での奇妙な再会……。人気翻訳家・岸本佐知子が贈る、場所の記憶をめぐるエッセイ集。
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2025年2月6日

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死神の精度(文春文庫)
クールで真面目な死神・千葉は、七日間で対象者の「死」に可否の判断を下す。自分の運命を知らない人々と旅行をしたり、窮地に陥ったり。死神と人の奇妙なかけあいが癖になる傑作短編集。
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2025年2月5日

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つぎはぐ、さんかく(ポプラ文庫)
美味しい総菜屋を営む、仲睦まじい三兄弟。この家族には秘密がある……。傷つきながらも身を寄せ合って生きてきた三人が、懸命に明日を紡いでいくための物語。第11回ポプラ社小説新人賞受賞作。
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2025年2月4日

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風待荘へようこそ(単行本)
離婚して、居場所もなく、やってきたのはゲストハウス。ままならない人生だけれど、京都でわたしは、食べて、暮らして、前を向く。心あたたまる“生き直し”小説。
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2025年2月3日

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さかのぼり喫茶おおどけい(双葉文庫)
不思議な大時計の力で、昭和時代へタイムスリップ!?老店主ハツ子による絶品喫茶メニューで、ほっとするひとときを。懐かしくてあたたかい昭和レトロな喫茶物語。シリーズ第2弾!
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2025年2月2日

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世界でいちばん透きとおった物語 2(新潮文庫nex)
新人小説家・燈真と博覧強記の編集者・霧子さんのバディが、ある小説の遺稿に秘められた“想い”を解き明かすビブリオ・ミステリ。ベストセラー『セカスキ』の続編。
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2025年2月1日

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PRIZE -プライズ-(単行本)
どうしても、直木賞が欲しい。何としてでも認めさせてやる。賞(prize)という栄誉を獰猛に追い求める作家・天羽カインの破壊的な情熱が迸る衝撃作!
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2025年1月31日

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いただきますは、ふたりで。 恋と食のある10の風景(新潮文庫nex)
美味しい食事の向こう側で、いまふたりの物語が始まる――。気鋭の作家と食のエキスパートたちによって饗される、小説とエッセイで描く10の恋と食のアンソロジー。
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2025年1月30日

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いのちの記憶 銀河を渡るⅡ(新潮文庫)
盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、高倉健との出会い、そして永遠の別れ――。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
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2025年1月29日

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それでも日々はつづくから(新潮文庫)
まーまーな映画、観客6名のトークイベント、疲れると顔を見たくなる友人、元カノからの最後の電話……。いつか忘れる日常を今日も僕らは生きている。切ない記憶を刺激されるエッセイ集。
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2025年1月28日

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MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY(単行本)
降り立ったのはネパール、挑んだのは「世界一美しい谷」。俳優・仲野太賀を被写体に、写真家・阿部裕介が撮り、TVディレクター・上出遼平が綴る。笑いあり、涙あり!?男たちの旅物語。
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2025年1月27日

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息が詰まるようなこの場所で(角川文庫)
念願のタワマンに住みながらも日々ストレスが絶えない平田さやか。世間体に翻弄されるさやかは幸せを見つけることができるのか?タワマン文学の先駆者、窓際三等兵の長編小説!
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2025年1月26日

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遠くまで歩く(単行本)
コロナウィルス感染拡大のなか、作家のヤマネは、『身近な場所を表現する』というオンライン講座を担当することに――。人と人とのあらたなつながりを描く長篇小説。
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2025年1月25日

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楽園の楽園(単行本)
謎の人工知能『天軸』の暴走で、混乱に陥った世界。一枚の絵画『楽園』を手掛かりに、選ばれし三人は世界を救う旅にでる。伊坂幸太郎デビュー25周年記念書き下ろし作品。
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2025年1月24日

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藍を継ぐ海(単行本)
ウミガメを育てようとする中学生の女の子、伝説の土を探す元カメラマン、謎めいた空き家にたどり着いた公務員……。今日もどこかで大切な何かを受け継ぐ人がいる。心揺さぶられる全5篇。第172回直木賞受賞作。
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2025年1月23日

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雑草と恋愛 れんげ荘物語(単行本)
相も変わらず無職のまま、月10万円でのんびり一人暮らし中のキョウコ。恋愛相談、アパートの雑草ぬき……と、楽しく自由な日々。ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ第9弾。
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2025年1月22日

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自分で考えて生きよう(中公文庫)
暮らし、食、人間関係……。どんなことでも楽しむための工夫をしてみる。工夫をするとコツが見つかる。著者が日々の生活から見いだした「工夫・コツ」を集めたエッセイ。
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2025年1月21日

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ロイヤルホストで夜まで語りたい(単行本)
ロイヤルホストで味わえる、おいしい特別な時間。朝井リョウ、能町みね子、宮島未奈……。豪華執筆陣17名による“ロイヤルホスト愛”でいっぱいのエッセイアンソロジー。
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2025年1月20日

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&Premium 2025年3月号(雑誌)
特集は「部屋と心を、整える」。伊藤まさこ、始末のいい暮らしの心得帖。狭い部屋、古い家だからこそ、楽しい、面白い。工夫しながら整え、機嫌よく住む人々の実例集。
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2025年1月19日

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バニラな毎日(幻冬舎文庫)
美味しい人生のレシピ、教えます。ちょっと変わったお菓子教室、本日オープン!生徒はあなた一人だけ。参加条件は、悩みがあること。お腹も心も満たされるスイーツ小説。1/20よりNHK総合でドラマ化。
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2025年1月18日

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風の港 再会の空(単行本)
大丈夫。この空からあなたを見ているから。傷ついた心に光が灯る場所。ここは、人生のターミナル。5つの物語が織りなす珠玉の空港物語。
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2025年1月17日

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傷と雨傘(単行本)
半径5m。言葉がもたらす小さな奇跡の連鎖。心が沈んだあの瞬間を救い出してくれた誰かの「言葉」を主役にした全34編。カツセマサヒコが贈る、極上ショートストーリー。
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2025年1月16日

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本なら売るほど (1)(ハルタコミックス)
ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく――本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマ。
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2025年1月15日

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50歳になりまして(文春文庫)
50歳を目前にカナダ留学を決意!でもその矢先、コロナ禍に突入、家&仕事なき子に!?人生後半戦は明るくいく!留学実現までの日々を綴った、笑って元気をもらえるエッセイ。
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2025年1月14日

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早起きのブレックファースト(河出文庫)
一日をスタートさせる朝食、そのテーブルをひき立てるポットや器、シンプルで気のきいたレシピ──イラストと文と写真、簡単レシピで綴るエッセイの名著。
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2025年1月13日

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アァルトの椅子と小さな家(河出文庫)
コルビュジェの家を訪ねてスイスへ。テキスタイルや家具を探しに北欧へ。フランスの田舎町の家庭的なホテルへ──イラスト、写真も手がける著者の、気ままな旅のスタイルが満載!
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2025年1月12日

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猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。(ポプラ文庫)
いてくれるだけで満たされる――猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!
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2025年1月11日

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浅草ルンタッタ(幻冬舎文庫)
捨てられた赤ん坊と傷ある大人たちの驚きと感動の半生。最悪の人生だからこそ見つけられる光がある――。激しく交錯する運命。疾走感溢れる感動の物語。
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2025年1月10日

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BRUTUS 2025年2月1日号(雑誌)
特集は「通いたくなるミュージアム」。浮世絵、マンガ&アニメ、戦争資料館……。博物館&美術館には知りたいすべてが詰まってる!通えば発見!ミュージアム国内外155館。
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2025年1月9日

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SHO-TIME 3.0(単行本)
世界一を獲るために選んだ新天地、50-50というMLB史上初となる歴史的偉業、悲願のワールドチャンピオン獲得……。生きる伝説・オオタニショウヘイの真実の肖像!
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これまでの「今月のおすすめ本」から20冊をPickup!

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GOAT(ムック)
小説を、心の栄養に。新文芸誌「GOAT」爆誕!創刊号の特集は「愛」。小説、詩、エッセイ、哲学。ジャンルも国境も越える豪華執筆陣の文芸誌。
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明日から使える死亡フラグ図鑑(宝島SUGOI文庫)
いつかどこかで役に立つ!?圧倒的な画力で描き出すリアリティと「あるある」ネタ。これをやったら絶対死ぬシチュエーションが詰まった死亡フラグヒトコママンガ!
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ひとつ上のビジネス教養 モノの由来(青春文庫)
世界を変えた大ヒット商品のルーツから、奥深き「食」の源流、身近なモノの起源の謎まで――“壁”を乗り越えた先には、奇跡の誕生が待っていた。世にも意外な「はじまり」の物語。
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超訳 ダ・ヴィンチ・ノート(文庫)
ナポレオンも、ビル・ゲイツも、貪り読んだ!「地球史上、最も重要なノート」に書かれた思考法と仕事術とは。ダ・ヴィンチの手記から厳選!今こそ知る天才の思考法。
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キャラヴァンは進む 銀河を渡るⅠ(新潮文庫)
モロッコ・マラケシュへの道、旅の神様からの思わぬプレゼント、新たな夢――。旅をし、出会い、言葉を綴った25年の軌跡を辿るエッセイ集。
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晴れの日散歩(新潮文庫)
正解の味を知らずに食べるローカル料理、万能調味料の万能さ、実は肉より魚卵が好き……。丁寧な暮らしじゃなくてもいい。些末な日々を書き留めた人気エッセイ集の第四弾。
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23時の豆皿ごはん(角川文庫)
好きなものを好きなだけ食べる。それが、いちばん幸せ。限界少食OL×大食い系お料理大学院生の、美味しいごはんと癒しの物語。
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台所で考えた(単行本)
書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学。63歳で作家となり、第一作『おらおらでひとりいぐも』で第158回芥川賞・第54回文藝賞をW受賞した著者の初エッセイ集。
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旅のち、チャイ(単行本)
長野の人気チャイ店「mimiLotus」店主のとっておきのチャイや焼き菓子のレシピを、ネパールやインド、東南アジアの旅ノートと共にお届け!
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おいしいアンソロジー スープ(だいわ文庫)
向田邦子、西加奈子、伊丹十三、江國香織、三島由紀夫……。人の数だけレシピと物語がある――スープにまつわる珠玉のエッセイ集。おいしいアンソロジー第5弾!
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近くも遠くもゆるり旅(単行本)
つまらない旅はない。たぶん、なにかはつまっている。高知、奈良、青森から憧れだったスイスまで、どこに行っても、のんびり自由な旅エッセイ。
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褒めてくれてもいいんですよ?(単行本)
愛されたい!って思い続けちゃダメですか?こじらせまくった自己愛を、書いてネタにして笑ってもらって生きてきた。SNS時代の新星・斉藤ナミがすべてをさらけ出すデビューエッセイ集。
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夢みるかかとにご飯つぶ(単行本)
母になっても、四十になっても、まだ「何者か」になりたいんだ。私に期待していたいんだ。二児の母、会社をやめ、小説家を目指す。無謀かつ明るい生活。
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お梅は次こそ呪いたい(祥伝社文庫)
増強された呪術の力で、次こそは現代人たちを呪い殺す……つもりが、またしても幸せにしてしまう!?笑いと涙と怒濤の伏線回収に翻弄される、シリーズ第2弾!
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アンソロジー 料理をつくる人(創元文芸文庫)
極上の物語と絶品の料理で、至福の読書を。誰かのために、あなたのために――思いを料理に込める人々を描いた、6名の作家による短編アンソロジー!
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銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように(集英社文庫)
銀河ホテルの手紙室に行けば、自分と向き合う勇気が出る!――銀河ホテルを訪れたお客さんが、手紙を書くことで人生と向き合う感動作の第2弾。
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そんなときは書店にどうぞ(単行本)
愛と謎にあふれた、書店の世界へようこそ。映画「夜明けのすべて」の秘蔵エピソードも満載のエッセイ集。ベストセラー『幸福な食卓』のその後を描いた短編小説も収録。
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終止符のない人生(幻冬舎文庫)
いたって普通の家庭に育ちながら、ショパンコンクール第二位に輝き、更に自身のレーベル設立、オーケストラを株式会社化するなど、現在進行形で革新を続ける稀代の音楽家の今、そしてこれから。
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無職、川、ブックオフ(単行本)
戻りたいけど戻りたくない。怠惰で愉快で切実な、無職の頃とその前後。30歳まで無職という経歴をもつ、WEBメディア『オモコロ』人気ライターの著者が綴るエッセイ集。
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私的な書店(単行本)
彼女がたどりついた先は、本屋でお客さんに本を処方する「たったひとりのための本屋」だった――。韓国・ソウルの独立系書店・店主が綴る本屋運営の喜びと葛藤。
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