BOOK TALK ABOUT
文庫本の小説やエッセイを中心に、おすすめの本や雑誌を紹介する本の情報サイト
今月のおすすめ本&雑誌
今月のおすすめ本&雑誌

ちくま文庫のおすすめ本20選!幅広いラインナップが魅力

  • ※アフィリエイトプログラムを利用しています

他の出版社の文庫とは違い、独自の幅広いジャンルのラインナップが特徴のちくま文庫。
書店でもちくま文庫はどこか他の文庫の棚とは違い独自の雰囲気を醸し出していて、ブックオフでも著者別に並ぶ文庫棚とは別にちくま文庫の棚があったりします。

そこで、数あるちくま文庫のラインナップの中から、個人的によく読むエッセイや小説を中心に、おすすめのちくま文庫の本をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください!

ちくま文庫のおすすめ本20選!

ねにもつタイプ/岸本佐知子(ちくま文庫)

ねにもつタイプ(ちくま文庫)
翻訳家・岸本佐知子の頭の中を覗くような可笑しなエッセイ集。
郵便局での決闘、新たなるオリンピック競技の提案、バンドエイドとの正しい闘い方―。
奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。

るきさん/高野文子(ちくま文庫)

るきさん(ちくま文庫)
のんびりしていてマイペース、だけどどっかヘンテコな、るきさん。
つかずはなれずのおんなともだち2人組。
ほどよい距離感の、一人で暮らす女子たちの日常をのぞいてみませんか。
読めば読むほどクセになる彼女の日常生活を描いたオールカラー漫画。

イルカも泳ぐわい。/加納愛子(ちくま文庫)

イルカも泳ぐわい。(ちくま文庫)
不必要なものだけを堪能できるようになれば、それは最高の娯楽になるはずだと、私は信じている。
面白乱暴ひねくれ繊細鋭さ優しさ言葉への愛。
Aマッソ加納の魅力が全部詰まったエッセイ集。

結婚とわたし/山内マリコ(ちくま文庫)

結婚とわたし(ちくま文庫)
パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望。
家事分担どうする?さぁ、腹を割って話し合おう!
めざすは“家庭内”男女平等!
結婚の欺瞞と幻想をブチ破る、レジスタンス・日記エッセイ。

ヨイヨワネ うつぶせ編/ヨシタケシンスケ(ちくま文庫)

ヨイヨワネ うつぶせ編(ちくま文庫)
絵本作家ヨシタケシンスケのスケッチは弱音であふれていました。
仮にこれらのスケッチを「良い弱音」とするならば、見えてくるものがあるようなないような。
しんどさを受け容れ、自分と折り合いをつけるためのスケッチ集。

ないもの、あります/クラフト・エヴィング商會(ちくま文庫)

ないもの、あります(ちくま文庫)
堪忍袋の緒、舌鼓、左うちわ、転ばぬ先の杖、大風呂敷……。
よく耳にするけれど一度として見たことのないものたち、あります。
この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せて、読者の皆様のお手元にお届け!
2025年本屋大賞「超発掘本!」受賞作。

普段着の住宅術/中村好文(ちくま文庫)

普段着の住宅術(ちくま文庫)
着心地いい普段着のように住まいを着こなしてみよう。
身の丈に合った住宅とは?
住む人の暮らしにしっくりとなじむ、居心地のよい住宅とは?
ジーンズのような住宅づくりで定評のある建築家・中村好文の住宅読本。

スバらしきバス/平田俊子(ちくま文庫)

スバらしきバス(ちくま文庫)
当てのない乗車、読書、乗客観察、偶然の出会い……。
吸い込まれるように乗って、揺られて、人と景色を眺める。
んなバスの中の時間は、楽しく、心地よく、ちょっと寂しい。
バスに乗り続けた日々を描く乗り物エッセイの名著。

向田邦子ベスト・エッセイ/向田邦子(ちくま文庫)

向田邦子ベスト・エッセイ(ちくま文庫)
幼いころから磨かれた観察眼と黙っちゃいられない正義感。
向田邦子の手にかかれば、ごく平凡に見える日常が鮮やかな色彩を帯びて動き出す。
家族、食、旅、仕事、こだわりの品など、テーマ別に末妹が50篇を精選。

ことばの食卓/武田百合子(ちくま文庫)

ことばの食卓(ちくま文庫)
なにげない日常の光景やキャラメル、枇杷……。
食べものに関する昔の記憶と思い出を感性豊かな文章で綴る。
名随筆『富士日記』の著者・武田百合子の食にまつわるエッセイ集。

買えない味/平松洋子(ちくま文庫)

買えない味(ちくま文庫)
一晩寝かしたお芋の煮っころがし、土瓶で淹れた番茶、風にあてた干し豚の滋味……。
日常の中にあるおいしいものたち。
お金では決して買えない味がある。
自分の身の回りにある買えない味の数々を綴ったエッセイ集。
第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。

アンソロジー カレーライス!! 大盛り/杉田淳子 編(ちくま文庫)

アンソロジー カレーライス!! 大盛り(ちくま文庫)
こだわりの食べ方・調理法、カレーにまつわる家族や友人の思い出、忘れられない絶品カレーの味……。
読んだら絶対カレーが食べたくなる?!
内田百閒、池波正太郎、阿川佐和子……作家・著名人が綴った至高のカレー・エッセイ44篇。

味見したい本/木村衣有子(ちくま文庫)

味見したい本(ちくま文庫)
少し昔の食卓、台所で読む、食堂を読む、カレーを一皿、おやつの時間、コーヒーを一杯、飲みにいきましょう。
「食の本」フルコースをご堪能あれ。
読むだけで味わいが広がる食についての本38冊を読むエッセイ集。

本は眺めたり触ったりが楽しい/青山南(ちくま文庫)

本は眺めたり触ったりが楽しい(ちくま文庫)
積ん読、拾い読み、解説読み。
寝転んで読んだり、バスで読んだり……本はどう読んでもいい!(読まなくてもいい)
読書が楽しくなって、もっと本を読みたくなる!
名翻訳家/エッセイストによる自由で刺激的な読書エッセイ。

本屋になりたい/宇田智子(ちくま文庫)

本屋になりたい(ちくま文庫)
「本屋になりたい」の一念で、東京の超巨大新刊書店員から那覇の極小古書店主に。
島の本を買い取り、売る日々の中で考えたこととは。
市場の本屋で、本と人の間に立ち、奮闘する毎日を記した元本より7年を経て大幅加筆。

自分の仕事をつくる/西村佳哲(ちくま文庫)

自分の仕事をつくる(ちくま文庫)
「働き方研究家」による、ワークスタイルとライフスタイルの探検報告。
八木保、柳宗理、ヨーガン・レール、パタゴニア社、ルヴァン、象設計集団…。
「いい仕事」はどこから生まれるのか、仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か?
働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル本!

ヨーロッパぶらりぶらり/山下清(ちくま文庫)

ヨーロッパぶらりぶらり(ちくま文庫)
精神病理学者・式場隆三郎教授に連れられ、一路ヨーロッパへ。
ジェット機に乗って心配したり、ゴンドラの町にパンツのほしてあるのを見て日本をなつかしむ――。
“裸の大将”の目に写ったヨーロッパがスケッチとともに綴られたヨーロッパ紀行エッセイ。

TOKYO STYLE/都築響一(ちくま文庫)

TOKYO STYLE(ちくま文庫)
小さい部屋が、わが宇宙。
坐して半畳、寝て一畳、僕らの快適な暮らし。
ごちゃごちゃと、しかし快適に暮らす、僕らの本当のトウキョウ・スタイルはこんなものだ!

自分以外全員他人/西村亨(ちくま文庫)

自分以外全員他人(ちくま文庫)
マッサージ店で勤務する柳田譲、44歳、独身。
傷つきやすく人付き合いが苦手。
まっとうに生きてきたはずなのに、気づけば人生の袋小路に陥っている中年男の憤りがコロナ禍下で暴発する!
第39回太宰治賞受賞作。

動物農場/ジョージ・オーウェル(ちくま文庫)

動物農場(ちくま文庫)
飲んだくれの農場主を追い出して理想の共和国を築いた動物たちだが――。
自由と平等を旗印に、いつのまにか全体主義や恐怖政治が社会を覆っていく様を痛烈に描き出す。
『一九八四年』と並ぶジョージ・オーウェルの代表作。

まだまだあります!ちくま文庫のおすすめ本

なんらかの事情(ちくま文庫)
なんらかの事情(ちくま文庫)
これはエッセイ?ショート・ショート?それとも妄想という名の暴走?エッセイと呼ぶにはあまりに奇妙で可笑しな物語!
ひみつのしつもん(ちくま文庫)
ひみつのしつもん(ちくま文庫)
ハマりだしたらぬけだせない奇想天外、抱腹絶倒のキシモトワールド!『ねにもつタイプ』『なんらかの事情』に続く『ちくま』名物連載第三弾!
という、はなし(ちくま文庫)
という、はなし(ちくま文庫)
夜行列車で、灯台で、風呂で、車で、ベッドで、本を開く。開いた人と開いた本のひとつひとつに……。読書をめぐる24の小さな絵物語集。
もうすぐ絶滅するという煙草について(ちくま文庫)
もうすぐ絶滅するという煙草について(ちくま文庫)
煙にたゆたう人生も悪くない。谷川俊太郎、高峰秀子、ヒコロヒー……煙草への想いやあこがれ、禁煙の試みなどを綴ったユーモアとペーソスあふれるエッセイアンソロジー。
デザインの仕事(ちくま文庫)
デザインの仕事(ちくま文庫)
好きなことを鍛えていく。好きなことを仕事にするとはどういうことだろう。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。
自分をいかして生きる(ちくま文庫)
自分をいかして生きる(ちくま文庫)
いい仕事とはなにか、働くことを通じて私たちは一体なにをしているのか?働き方研究家による、ワークスタイルとライフスタイルの探検報告・第2弾。
読書からはじまる(ちくま文庫)
読書からはじまる(ちくま文庫)
本は親しい友人。そして本は人生の比喩。自分のために、次世代のために――。「本を読む」意味をいまだからこそ考えたい。読書の未来を見つめる詩人・長田弘の読書エッセイ。
本屋、はじめました(ちくま文庫)
本屋、はじめました(ちくま文庫)
物件探し、店舗デザイン、カフェのメニュー、イベント、ウェブ、棚づくり。個人経営の書店が存続していくための工夫とは――。新刊書店Title開業の記録を綴ったエッセイ。
書店不屈宣言(ちくま文庫)
書店不屈宣言(ちくま文庫)
現場で働く書店員は厳しい現状の中で、何を考え、日々の仕事に向かっているのか――。ジュンク堂池袋本店の副店長として働く田口久美子さんの書店ドキュメント。
人間失格(ちくま文庫)
人間失格(ちくま文庫)
ちくま文庫で登場!己は人間として「失格」なのだと断ずる男・大庭葉蔵。神に問う。信頼は罪なりや?1948年、筑摩書房から生まれた「異端」にして「普遍」の文学。
82年生まれ、キム・ジヨン(ちくま文庫)
82年生まれ、キム・ジヨン(ちくま文庫)
何世代にもわたって女性たちが心に閉じ込めてきた思いとは――。これはわたしの物語だ。社会現象を巻き起こした大ベストセラー小説!
こちらあみ子(ちくま文庫)
こちらあみ子(ちくま文庫)
あみ子は、少し風変わりな女の子。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した芥川賞作家・今村夏子のデビュー作。
明日は日曜日(ちくま文庫)
明日は日曜日(ちくま文庫)
とある会社の総務課を舞台に、社内外で起こるドタバタ事件をほのぼの、ユーモラスに描いた13編の連作からなる昭和のラブコメディ。
絶滅危惧個人商店(ちくま文庫)
絶滅危惧個人商店(ちくま文庫)
あなたの町にもきっとある!駄菓子屋、食品店、銭湯、靴店、文房具店……。駅前、路地裏、商店街を探して歩いて見つけた素晴らしき個人商店。
ドライブイン探訪(ちくま文庫)
ドライブイン探訪(ちくま文庫)
道路沿いにひっそりと佇み、食事を提供するドライブイン。店主の話に耳を傾けると、戦後のあゆみが見えてくる──。人生と時代を記録する、傑作ノンフィクション!
猫語の教科書(ちくま文庫)
猫語の教科書(ちくま文庫)
ひと声ミャ~オと鳴けば、ベッドも食事も思いのまま。人間の家をのっとる方法、おいしいものを食べるにはなど、猫が書いた、猫のための本。