トップページの「本日のPickup!おすすめ本」でご紹介している本や雑誌の過去1ヶ月分をまとめています。
「本日のPickup!おすすめ本」は、今年発売された新刊の中から、小説からエッセイ、ビジネス書、新書、雑誌など、ジャンルを問わずご紹介しています。
チャックし忘れた日の本など、ぜひチェックしてみてください。
2025年5月16日-2025年4月17日のおすすめ本&雑誌
2025年5月16日

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間取りと妄想(ハルキ文庫)
船のような家、左右対称の部屋、2つの扉が現れる玄関……。個性的な間取り図から立ち上る、密やかで妖しい13の物語。ちょっとシュールで静謐な短編小説集。
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2025年5月15日

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現代生活独習ノート(講談社文庫)
SNSチェックに疲れた会社員、母と娘の台所戦争、ロバによる配送サービス……。味気ない日々をやさしいユーモアで肯定してくれる8つの短編集。
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2025年5月14日

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月収(単行本)
月にいくらあったら幸せ?欲しいもの、不要なもの、そして、お金では買えないもの――。それぞれの月収に見合う生活を送る6人の女性を描く連作短編集。
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2025年5月13日

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風の港(徳間文庫)
そこに降り立ち、飛び立つまでのひととき。旅人たちの人生が交差し、奇跡が起こる。ときには羽を休めよう。あなたにいい風が吹くまで――珠玉の空港物語。
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2025年5月12日

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待ちあわせは北欧で(だいわ文庫)
毎年のように訪れる北欧。街歩きやイベント、友人とのクリスマスパーティ、トレッキング……。暮らすように過ごす、北欧の温かくてやさしい旅時間。
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2025年5月11日

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季節で綴るフィンランド216(単行本)
豊かな森と湖など、大自然に恵まれたフィンランド。ヘルシンキを中心に、季節によって大きく異なるフィンランドの暮らしの様子をお届け。
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2025年5月10日

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Ku:nel 2025年5月号(雑誌)
特集は「住まいを整えて、人生をリセットする」。大人のひとり暮らし、住み替え&リノベ実例、お宅拝見……。運気も上がる!?心地よい部屋の作り方。
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2025年5月9日

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大宮エリーの東大ふたり同窓会(単行本)
建築家、宇宙飛行士、政治家……。みんな、ここで育って飛び立った!東大卒を隠して生きてきた大宮エリーが、東大卒のゲスト20人と語り合った一冊!
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2025年5月8日

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半分論(単行本)
完璧ではない人間の考え方。論理と理性に柔軟性を取り入れた、不確実な時代を生き抜く新思考術。多才な村上信五の思考回路&新・人生論。
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2025年5月7日

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忙しさ幻想(単行本)
忙しさと仕事量は案外、無関係。忙しさとは、「状態」ではなく「心の感じ方」。なんとなく過ぎてしまう毎日とさよならできる本。
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2025年5月6日

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不便なコンビニ (2)(単行本)
近所の人から「不便なコンビニ」と呼ばれるALWAYS。今日も悩みを抱えた人たちが、ALWAYSを訪れる――。傑作Kヒーリング小説の続編!
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2025年5月5日

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交番相談員 百目鬼巴(単行本)
県警上層部はみな、彼女が只者でないと知っている。交番相談員が見抜く、警察官たちの闇と罪。短編ミステリの名手による、新「警察小説」シリーズ、開幕!
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2025年5月4日

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ブレイクショットの軌跡(単行本)
底が抜けた社会の地獄で、あなたの夢は何ですか?8つの物語の「軌跡」が、世界と繋がる「奇跡」。『同志少女よ、敵を撃て』を超える最高傑作。
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2025年5月3日

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2040年の未来予測(日経ビジネス人文庫)
15年後、不幸な人生にならないために。知っている人だけが悲劇を避けられる。考えられる人の未来は明るい――17万部突破の未来本、いよいよ文庫化!
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2025年5月2日

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ドジャースと12人の侍(単行本)
12名もの日本人選手が所属してきたドジャースとは一体どんな球団なのか?大谷フィーバーに沸き、佐々木朗希も加わったMLB屈指の名門球団を人気MLBジャーナリストが解説。
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2025年5月1日

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大人も知らないみのまわりの謎大全(単行本)
身近な「なぜ?」がぜんぶわかる!この世っておもしろすぎる。緻密な図解で、子どもから大人まで楽しく学べる!身近なのに知らない51のふしぎを解説!
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2025年4月30日

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RIOT (2)(ビッグコミックス)
舞台は海が見える穏やかな田舎町。令和の高校生シャンハイとアイジ。「雑誌を作る」高校生達の無我夢中な青春ストーリー第2集!
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2025年4月29日

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猫も歩けば文豪にあたる(双葉文庫)
夏目漱石、内田百閒――あの文豪の隣にも、猫がいた。テレビ朝日新人シナリオ大賞を受賞した脚本家が描く、猫を愛した文豪たちの心温まる物語。
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2025年4月28日

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ドゥリトル先生のブックカフェ(幻冬舎文庫)
自分の居場所が見つからないお客たちに、店主は美味しいコーヒーと焼きたてのスコーンと共に、本を処方するが……。心もお腹も満たされるブックカフェ、営業中!
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2025年4月27日

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食の本 ある料理人の読書録(集英社新書)
人生に必要なことはすべて「食べ物の本」が教えてくれた――。小説からエッセイ、漫画にいたるまで、読めば読むほど未知なる世界を味わえる究極の25作品。
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2025年4月26日

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この味もまたいつか恋しくなる(単行本)
ある料理を口にすると、どうしようもなく思い出してしまう、あの日、あの人を描く。グルメじゃない僕にとって、恋しくなる味のお話を綴ったエッセイ集。
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2025年4月25日

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巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある(単行本)
池袋、飯能、日本橋、諏訪、湯河原……。自分の中の記憶を、街単位で遡る。懐かしいだけでは片付かない、なんだか可笑しいエピソードが横溢のエッセイ集。
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2025年4月24日

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たべるたのしみ(文庫)
私にとって食べることは、生きることだ。文筆家・甲斐みのりによる、永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った随筆集。
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2025年4月23日

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くらすたのしみ(文庫)
普段の暮らしの中にこそ、輝くものがある。文筆家・甲斐みのりによる、他愛ない日々が愛おしくなる、暮らしの愉しみを綴った随筆集。
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2025年4月22日

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幸せおいしいもの便、お届けします(角川文庫)
地元でしか売っていない食べ物を送り合う幸せな宅急便。息苦しさを抱える人々が別の土地のおいしいものを通じて、自分と向き合っていく、人生が愛おしくなる温かい物語。
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2025年4月21日

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団地メシ!(単行本)
高校になじめず、ずっと休んでいる16歳の花。そんなある日、母方のおばあちゃんのゆりから、むかし住んでいた団地に行ってみたいと言われ――。人生が愛おしくなる団地と散歩の物語。
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2025年4月20日

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みえないもの(単行本)
娘たちとの青森生活、故郷ルーマニアの記憶、フィールドで出会った女たちの魂。話題作『優しい地獄』著者が、新たな地平を切り開く渾身のエッセイ。
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2025年4月19日

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私のふたり暮らし(単行本)
全く別のふたりだから、一緒に過ごすと面白い。服飾ディレクターと編集者のふたりの日常ルーティン、旅、もの選び、年齢の重ねかた。岡本敬子・仁夫婦、36年間にわたる暮らしの話。
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2025年4月18日

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町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(平凡社新書)
いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか?配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策……。書店を追いつめる諸問題に向き合うときが来た――。知られざる戦後書店抗争史。
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2025年4月17日

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本をともす(単行本)
二十五年の会社員生活を経て開業した葉々社。本を売りながら、本を作ってもいる。考えることを放棄せず、考えることに向き合える本を売っている、葉々社の店主の日々の仕事を綴ったエッセイ。
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これまでの「今月のおすすめ本」から20冊をPickup!

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本なら売るほど (2)(ハルタコミックス)
とにかく面白い本をください。十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは?古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ第2巻。
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おいしいごはんが食べられますように(講談社文庫)
どこにでもある職場の微妙な人間関係を「食べること」を通してえぐり出す――。心をざわつかせる、最高に不穏な仕事×食べもの×恋愛小説!第167回芥川賞受賞作。
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泊日文のおひとりさまノート(祥伝社文庫)
信頼する男友達・直人の結婚に衝撃を受け、誰にも頼らず生きていく決意をする日文だったが――。上京組、異性が苦手の36歳独身女性・泊日文の再出発を描く、希望に満ちた物語。
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老人ホテル(光文社文庫)
お金がなくちゃ、生きていけない?でもどうすれば?節約、投資、生きる知恵。幸せの形を問う傑作長編。『三千円の使いかた』の著者が贈る、人生逆転(?)ストーリー。
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おでかけアンソロジー おさんぽ(だいわ文庫)
なにも決めない、うきうきの時間。村上春樹、小川洋子、角田光代、燃え殻、小原晩……41名の豪華著者によるおさんぽエッセイ・詩・マンガを集めた、春にぴったりのアンソロジー!
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メルカリで知らん子の絵を買う(単行本)
じっと天井を見つめ続けてみたり、幼児にまじって砂場で遊んでみたり、着色料を溶いた水を飲んでみたり……。“無駄づくり”を掲げた発明や工夫で人気の著者による脱力系エッセイ集。
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ないもの、あります(ちくま文庫)
2025年本屋大賞「超発掘本!」に選出!転ばぬ先の杖、堪忍袋の緒、鬼に金棒、他人のふんどし……。よく耳にするけれど一度として見たことのないものたち、あります。
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夏休みの殺し屋(文春文庫)
人知れず副業で殺し屋稼業を営む富澤允と鴻池知栄。二人のもとに届く殺害依頼はいつも謎めいている。殺し屋が日常の謎を解く異色のミステリー短編集。人気シリーズ第4弾!
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分岐駅まほろし(実業之日本社文庫)
分岐駅まほろし――それは満月の夜にだけ現れるという不思議な駅。過去に《後悔》を抱えた者たちが行き着く場所だとか。かりそめの人生リセットで手に入れた予想外な結末とは!?
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あなたに電話(ハルキ文庫)
恋人からの電話を家で待ちつづけたことはありますか?あのとき電話に出ていれば、変わったはずの二人の運命。切なさと後悔が溢れ出す、電話をテーマにした恋の短編集。
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たまごだいすき(中公文庫)
ありふれているようで唯一無二の食材、たまご!思い出の料理、忘れられない記憶、その姿が訴えかけてくる謎など、豪華執筆陣30人のたまごにまつわる珠玉のエッセイ。
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心おどる あの人の本棚(ムック)
本は人生を豊かにする。人生の転機となった本、心に寄り添ってくれる本、未来に希望を与える本……。本を愛する8人の、生きざまを映す本棚と、そこに収められた本の話。
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ヨイヨワネ うつぶせ編(ちくま文庫)
息を吸って、弱音をはいて。絵本作家ヨシタケシンスケが日々描いているスケッチ。仮にこれらのスケッチを「良い弱音」とするならば、見えてくるものがあるような、ないような。
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がらんどう(集英社文庫)
38歳と42歳、若くない女二人の共同生活。世間一般の幸せをどうしてあきらめきれないのか。何も持たない私たちのための物語。第46回すばる文学賞受賞作。
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おいしい季節がやってくる。(集英社文庫)
オムライスの春、焼きそばの夏、ジビエの秋、豚汁の冬……。四季を巡る美味しいごはんと感動を召し上がれ!巡りくる季節と人と命をつなぐ、とびっきり美味しいごはんの物語。
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毎日読みます(単行本)
本を手掛かりにして、わたしは、より勇気ある、より揺らがない人間になれた。『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者が贈るやさしい読書エッセイ。
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幸あれ、知らんけど(単行本)
集団登校を見守り、50歳を前にラーメン漬け生活を捨て肉体改造に励む。神戸の街で40歳から子育てを始めた作者の、平凡だけどかけがえのない日常。
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アイドルだった君へ(新潮文庫)
元アイドルの母親をもつ子供たち、親友の推しに顔を似せていく女子大生……。アイドルとファン、その神髄を鮮烈に描いた短編集。R-18文学賞読者賞受賞作!
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泣きたい午後のご褒美(ポプラ文庫)
どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が、私たちを癒してくれる。お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ、心をやさしく潤す短編小説集。
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