あるテーマについて特化した本が多い新書は、幅広い知識や教養を学ぶのにおすすめです!
新書というと少し難解なイメージを持つ方もいるかと思いますが、読みやすい新書も多く、大学生や社会人の方にもおすすめです。
そこで、普段からよく読むビジネスや社会、暮らし、働き方をテーマにした新書を中心に、おすすめの新書30冊をまとめてみました!
また、書店で売れている新書のランキングの中から、おすすめの新書をピックアップしてご紹介していますので、合わせて新書選びの参考にしてみてください。
2025年5月14日更新
書店ランキング!売れ筋の新書TOP3
1位

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生きる言葉(新潮新書)
現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――現場で考え抜いた、伝える、鍛える、表す極意。
発売日:2025/4/17
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2位

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ユダヤ人の歴史(中公新書)
ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで、3000年におよぶ叡知をみる。
発売日:2025/1/22
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3位

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多動脳 ADHDの真実(新潮新書)
注意力散漫、移り気、そそっかしい……。その「弱点」が「能力」になる!なぜ人類にADHDという能力が残ったのか?ベストセラー『スマホ脳』の著者が、その謎と強みを解説!
発売日:2025/4/17
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書店ランキングから売れ筋の新書をPickup!
なぜ働いていると本が読めなくなるのか(集英社新書)
日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。日本の労働の問題点とは?
発売日:2024/4/17
「好き」を言語化する技術(ディスカヴァー携書)
あなたの「推し」はなんですか?「推し語り」に役立つ文章術!
発売日:2024/7/31
土と生命の46億年史(新書)
「生命」と「土」だけは、人類には作れない。謎に包まれた土から進化の謎に迫る。
発売日:2024/12/26
新・古代史(NHK出版新書)
卑弥呼と三国志、空白の四世紀、倭の五王……。日本という国は、いかに誕生したか?
発売日:2025/1/10
スマホ時代の哲学(ディスカヴァー携書)
私たちはどう生きるべきか?つながっているのに寂しい、常時接続の世界を生き抜くための書。
発売日:2025/4/18
なぜヒトだけが幸せになれないのか(講談社現代新書)
「幸せに生きる」ための生物学講義。生物学から「ヒトが生きる意味」を考える。
発売日:2025/4/24
アウト老のすすめ(新書)
人生を面白くするのも、つまらなくするのも、自分次第。息苦しい社会に風穴を開けるエッセイ集。
発売日:2025/4/22
世界秩序が変わるとき(文春新書)
新自由主義からのゲームチェンジ。ヘッジファンドが見すえる、中国の衰退、そして日本復活。
発売日:2024/12/17
日本経済の死角(ちくま新書)
生産性は上がっているのに、なぜ実質賃金が上がらないのか?収奪的システムを解き明かす。
発売日:2025/2/7
沈む祖国を救うには(マガジンハウス新書)
なぜ日本は冷たい国になったのか。沈みゆく祖国に未来はあるか!?ウチダ流救国論。
発売日:2025/3/27
22世紀の資本主義(文春新書)
お金は絶滅する。この先数十年から百年かけて起きる経済、社会、世界の変容を大胆に素描。
発売日:2025/2/20
静かな退職という働き方(PHP新書)
仕事は最低限だけ、プライベート重視……。新たな労働観にいかに対処すべきか。
発売日:2025/2/28
人生の壁(新潮新書)
どう乗り越えるか。どう上手にかわすか。誰にとっても厄介な人生の壁を越える知恵を語る。
発売日:2024/11/18
60歳からの知っておくべき地政学(扶桑社新書)
トランプ復権でどう変わる?アジア版NATOは発足する?世界情勢の今と未来がよくわかる!
発売日:2024/12/22
狂った世界(新潮新書)
政治も社会も教育も、理想論では回らない。日本の迷走を奇妙なニュースの数々から斬る。
発売日:2024/12/18
ほんとうの日本経済(講談社現代新書)
人手が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?
発売日:2024/10/17

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1年間に刊行された新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ「新書大賞」。新書大賞2025の結果と、歴代の受賞作品の中からおすすめの作品をまとめてみました。
書店の新書ランキングをCheck!
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おすすめの新書30選!ビジネスから社会、働き方まで

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現代人のための読書入門(光文社新書)
忙しくて読めない?読むのが遅い?内容を忘れてしまう?読み方は、もっと自由でいい。本が売れない、読書人口の減少といった文言が飛び交う現代社会で、読書の原点を問いなおす。
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立ち読みの歴史(ハヤカワ新書)
立ち読みの歴史は読書の歴史。ご先祖さまは、どんな姿で本を読んでいたのか?日本特有の習俗「立ち読み」はいつ、どこで生まれ、庶民の読書文化を形作ってきたのか?かつてない読書史!
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本ができるまで(岩波ジュニア新書)
一緒に本作りの歴史を調べ、印刷、製本の現場を訪ねてみませんか。印刷業界のデジタル移行期に刊行された初版から約20年。今なお引き継がれている本作りへのこだわりを紹介。
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新聞記者、本屋になる(光文社新書)
ひとり書店の店主から、本屋を始めたい人へ――。定年目前の58歳、子どもは3歳、書店員経験は0。夢ありほろ苦さありの実践的本屋開業記。
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読書する人だけがたどり着ける場所(SB新書)
ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由―。本物の教養は、読書で身につく。知識、思考力、認識力が深まる本の読み方。
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大谷翔平の社会学(扶桑社新書)
全米が熱中。日本中が熱狂。全てが規格外!なぜ人々は大谷翔平に熱狂するのか?結婚フィーバーからグローバル資本主義まで大谷翔平を読み解く。
↓本の詳細を見る↓

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仕事を人生の目的にするな(SB新書)
働くために生きているわけじゃない。仕事はつらいのになぜ働くのか?働けば幸せな人生を送ることができるのか?ソニー再生の立役者が語る仕事の本質。
↓本の詳細を見る↓

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働くことの小さな革命(集英社新書)
人と暮らしと環境を軸にした「つながりの経済」とは?資本主義によって失われた人のつながりや小さなコモンを育む人々を描く、希望のルポルタージュ。
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AIに書けない文章を書く(ちくまプリマー新書)
AIがものを書く時代だからこそ、「それでも自ら文章を書く」。読み手の心を動かす、書くことの意義と技術。たしかな技術を身につけ、自らの考えを自らの文章で伝えるための本。
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人生は心の持ち方で変えられる?(光文社新書)
がんばる?がんばらない?社会的成功?主観的幸福?日本人は自己啓発によって何を変えようとしてきたか?自己啓発文化の深層を解く。
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フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養(青春新書)
アイデンティティの築き方、自分の意見の深め方、自由に選ぶための考え方……自分らしく生きるために幸せの本質を知る。
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インドの食卓 そこに「カレー」はない(ハヤカワ新書)
インド料理店の定番「バターチキン」の意外な発祥、独自進化したインド中華料理、北東部の納豆まで。14億人を支える「食」のリアル。
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歴史と人口から読み解く東南アジア(扶桑社新書)
歴史を知り人口動態を読めば各国の内情が見えてくる!日本人が知らない東南アジアの歴史と社会!11か国、6.7億人の一大経済圏の実相!
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日本人の知らないベトナムの真実(扶桑社新書)
ベトナムの歴史、政治、経済、産業がわかる!中国と国境を接し、2000年の歴史を持つが、日本と全く異なる社会主義の世界を紹介!
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だからタイはおもしろい(光文社新書)
微笑みの裏にはいろいろあるけれど、したたかに、気楽に生きる。経済格差、階級社会、信仰心、賄賂、政治不信……。暮らしてわかったタイ人の「素の顔」。
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諦めの価値(朝日新書)
このくらいでいいかは、最良の人生戦略である。何かを成し遂げた人は、常に多くのことを諦め続けている。頑張れない時代を生きるための画期的思考法。
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お金の減らし方(SB新書)
お金ってそんなに大切?どうすれば、お金の不安が消えるのか?お金を他人のために使ってはいけない。人気作家・森博嗣が贈るお金の教科書!
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勉強の価値(幻冬舎新書)
子供が勉強しないのは、大人が勉強していないから。勉強の新しい(じつは本来の)楽しさが、じわじわ感じられるようになる(かもしれない)本。
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絶滅の人類史(NHK出版新書)
ホモ・サピエンスがネアンデルタール人を殺した?初期人類の謎から他の人類との交雑まで。常識を覆す人類史研究の最前線!
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人類はできそこないである 失敗の進化史(SB新書)
人類は優れた高等生物かと思いきや、他の生物が有している機能を失ったりしながら現在の姿になった側面もある。最新研究が教える常識を覆す人類700万年史。
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スマホ脳(新潮新書)
スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか?最新研究が示す恐るべき真実。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラー。
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会社がなくなる!(講談社現代新書)
GAFAも長くは続かない!成長し続ける会社と衰退する会社は何が違う?これから始まる大企業の中小企業化に備えよ。過去や世界に視野を広げながら、将来の見取り図を描く。
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仕事がなくなる!(幻冬舎新書)
現状維持の働き方を続ける人は、仕事どころか、居場所もなくなる!AIに負けないマインドをいかに保つか?コスパやタイパで仕事をするな。「変化する人」だけが、生き残れる。
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サボる哲学(NHK出版新書)
もっと頑張れ、努力しろと急き立てられる。そこから逸脱すれば落伍者。そんな世界は正常か?資本主義を背景にした労働倫理から抜け出す道を拓く。
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デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか(PHPビジネス新書)
世界が大注目!アイデア大国、残業ゼロ、DX先進国……。“国際競争力2年連続1位”デンマーク発、「世界一ゆるい」だけど「すごい」働き方。
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フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか(ポプラ新書)
3年連続!2020年も幸福度世界1位!有休消化100%、在宅勤務3割。「ゆとり」のあるフィンランド流の働き方&生き方の秘訣とは!?
↓本の詳細を見る↓

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フィンランド 幸せのメソッド(集英社新書)
幸福度5年連続世界一、学費無料、ジェンダーギャップ指数第2位、ワークライフバランス世界一、移民が感じる幸福度第1位……。国民みんなが幸せになれる、驚きの「仕組み」とは?
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仕事にしばられない生き方(小学館新書)
いい波が来たら、乗ってみる。仕事の好き嫌いは、あとの話。世界を飛び回る漫画家・ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。
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学校では教えてくれない世界の政治(SBビジュアル新書)
明るい独裁国家、選挙の投票が義務、女性議員の割合が世界一…。世界の政治はこんなにユニーク!世界の政治や選挙の一般教養から仰天雑学までを徹底図説。
↓本の詳細を見る↓

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女たちのポリティクス(幻冬舎新書)
カマラ・ハリス、メルケル、蔡英文…、台頭する世界の女性政治家たち。叩かれても、踏まれても、したたかにサバイブする女性指導者と世界の政治事情を解き明かす!
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まだまだあります!おすすめ新書

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一万円選書(ポプラ新書)
本をどう選び、どう読むか。常時3000人待ちともいわれている一万円選書を書籍で疑似体験。北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語。
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読書と日本人(岩波新書)
読書という行為は、いつ頃生まれ、どのように変化してきたのだろうか?菅原道真の時代から、まだ見ぬ未来へ。著者渾身の読書論!
↓本の詳細を見る↓

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ファスト教養(集英社新書)
名著の内容はYouTubeでチェック、お金を稼げない勉強はムダ……「教養=ビジネスの役に立つ」が生む息苦しさの正体を明らかにする。
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あんかけ焼きそばの謎(ハヤカワ新書)
アメリカから伝来した!?いま明かされる、歴史の真実。緻密な調査と考察が織りなす「焼きそばの謎」シリーズ第二弾。
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ソース焼きそばの謎(ハヤカワ新書)
なぜ醤油ではなくソースだったのか?発祥はいつどこで?国内外の焼きそばを1000軒以上食べ歩いてきた著者が、全国の名店を取材して焼きそばのルーツに迫る。
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ポテトチップスと日本人(朝日新書)
我々は、なぜかくもポテトチップスが好きなのか?アメリカの影、経済大国の夢、格差社会の波……。ポテトチップスを軸に語る、戦後食文化史×日本人論。
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成熟スイッチ(講談社現代新書)
人間関係の心得、世間を渡る作法、面白がって生きる、人生を俯瞰する。昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。
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大常識(新潮新書)
あんたら、正気か!?醜い政治屋、横暴なリベラル、身勝手な人権派……作家・百田尚樹が突き付ける「大いなる常識」の意味。
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世界インフレ 日本はこうなる(SB新書)
年収1200万円は、世界では低所得!?人件費の安い日本がアジアの下請けに!?安すぎる日本を待ち受ける未来は?日本経済の行方を徹底解説!
↓本の詳細を見る↓

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なぜ世界を知るべきなのか(新書)
多様な文化、多様な思考、多様な生き方――。世界を知れば、常識を疑うことができる。世界は「あなたと違う視点」であふれてる。
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「日本」ってどんな国?(ちくまプリマー新書)
今までの「普通」が変わるかも!?家族、ジェンダー、学校、経済・仕事、政治・社会運動……。国際比較データで社会が見えてくる。
↓本の詳細を見る↓

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従順さのどこがいけないのか(ちくまプリマー新書)
「みんな、そうしているよ」「まわりにあわせないと」「ルールだから、しかたがない」「先生がいってるんだから」この発想が危険な理由!
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働かないおじさんは資本主義を生き延びる術を知っている(光文社新書)
「努力」も「自己実現」も幻想だ!私たちのキャリア観を根本から問い直す。資本主義ゲームの枠内で賢く生き抜くための方策を示す。
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日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか(平凡社新書)
あなたのせいじゃない。熱意あふれる社員はたったの6%。この失われた30年、日本企業は何を間違えていたのだろうか?
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幸福な退職 「その日」に向けた気持ちいい仕事術(新潮新書)
「無駄なく・無理なく・機嫌よく」「65点主義」「ですよね力」……新人・若手から中堅・ベテランまで、気持ちよく働き、辞めるための仕事術!
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働かないニッポン(日経プレミアシリーズ)
仕事への熱意、145カ国中最下位…いま、何が日本人から働く意欲を奪っているのか?会社員へのインタビューをもとに「働かないニッポン」の構造的な問題をひもとく。
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「人口ゼロ」の資本論(講談社+α新書)
持続不可能になった資本主義――日本民族が消滅する前に、「資本主義文明」からの脱却が必要だ!まったく新しい着眼が拓く、日本再生の道!
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資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか(ちくま新書)
なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶することなのだ――。「共喰い資本主義」の実態を暴く世界的話題作!
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鉄道ビジネスから世界を読む(インターナショナル新書)
アフリカの大地をメイド・イン・チャイナの鉄道が走っているのはなぜか?世界が大注目する鉄道ビジネスから見える現実。日本だけが乗り遅れていていいのか!?
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インド グローバル・サウスの超大国(中公新書)
人口で中国を抜き世界一に、GDPでも第5位に。近年では新興国のリーダーとして見られることも増えたインド。インド経済研究の第一人者が「強さと脆さ」を徹底解明!
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第三の大国 インドの思考(文春新書)
インドが分かれば、世界が分かる!人口世界第1位、実利優先の国民性……。独自の論理で動くインドが米中覇権争いのカギを握る!
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カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」(集英社新書)
いまや日本のいたるところで見かけるようになった、格安インドカレー店。そのほとんどがネパール人経営なのはなぜか?おいしさの裏のスパイシーな現実に迫るノンフィクション。
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20歳の自分に教えたいイスラム世界(SB新書)
なぜ、中東は紛争が絶えないのか?イスラム、ユダヤ、キリスト教の関係は?イスラムがわかれば世界が見える。世界の大問題を解くカギは中東情勢にある!
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お金で読み解く世界のニュース(PHP新書)
イデオロギー、宗教、民族対立など、世界のニュースの裏には必ず懐事情という本音が隠れている。日本人が知らない世界の現実を解説。
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人新世の「資本論」(集英社新書)
人新世<ひとしんせい>人類が地球を破壊しつくす時代。気候変動、コロナ禍、文明崩壊の危機…。唯一の解決策は潤沢な脱成長経済だ――。
↓本の詳細を見る↓

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ゼロからの『資本論』(NHK出版新書)
コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?「物質代謝」の観点からていねいに解説する、いちばん分かりやすいマルクス入門。最新の解説書にして究極の『資本論』入門書!
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多様性を楽しむ生き方(小学館新書)
「昭和」には生きるヒントが詰まっている。今日より明日はいいことがきっとある!ヤマザキマリ流・不安な時代の生き方指南。
↓本の詳細を見る↓

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歩きながら考える(中公新書ラクレ)
パンデミックに奪われたこれまでの自由……でも、たちどまったままでは、いられない。先行き不透明な世界で、私たちはどう生きていけば良いのか?
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たちどまって考える(中公新書ラクレ)
パンデミックを前にあらゆるものが停滞し、動きを止めた世界。この先世界は、日本はどう変わる?世界を渡り歩いてきた漫画家・ヤマザキマリは何を想う――。
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シンプルな英語(講談社現代新書)
英語力をつけるカギ、それは「主語と動詞を組み立てる力」。シンプルでありながら、世界で通用する、恥ずかしくない英語を手に入れる。英語学習法の完成形。
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