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新書大賞2026&おすすめの歴代受賞作品20選!

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1年間に刊行された新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ「新書大賞」。
新書大賞2026の受賞作が2月10日(火)に発表され、大賞に東畑開人さんの『カウンセリングとは何か』が選ばれました!

そこで、新書大賞2026の結果と、歴代の受賞作品の中からおすすめの作品をまとめてみました。
気になる作品をチェックしてみてください!

新書大賞2026/大賞作品

カウンセリングとは何か/東畑開人(講談社現代新書)

カウンセリングとは何か(講談社現代新書)
新書大賞2026
大賞
どうして心は変わるのか?
すべての人の心に備わる死と再生のメカニズム。
カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。
カウンセリングの原理と全貌を明かす!

新書大賞2026/2位~20位

2位
ユダヤ人の歴史(中公新書)
新書大賞2026
2位
ユダヤ人の歴史/鶴見太郎(中公新書)
ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで、3000年におよぶ叡知をみる。
3位
福音派(中公新書)
新書大賞2026
3位
福音派/加藤喜之(中公新書)
終末論に引き裂かれるアメリカ社会。原理主義、人種差別、中絶・同性婚問題、イスラエル……。第二次世界大戦後のアメリカの軌跡を、福音派とその背景にある終末論に着目して描き出す。
4位
ケアと編集(岩波新書)
新書大賞2026
4位
ケアと編集/白石正明(岩波新書)
医学書院〈ケアをひらく〉シリーズの名編集者が、一人ひとりの弱さをグッと後押し。人を変えたり治したりしないための「編集術」大公開!自分を変えずに生きやすくなる逆説の自他啓発書。
5位
過疎ビジネス(集英社新書)
新書大賞2026
5位
過疎ビジネス/横山勲(集英社新書)
過疎にあえぐ小さな自治体に近づき公金を食い物にする「過疎ビジネス」と、問題が発生すると責任逃れに終始する「限界役場」の実態。地方創生が強制終了となる日――コンサル栄えて国滅ぶ。
6位
物語化批判の哲学(講談社現代新書)
新書大賞2026
6位
物語化批判の哲学/難波優輝(講談社現代新書)
物語はなぜ苦しいのか?「物語」が過剰に要求される現代社会で、「人生とはかくあるべきだ」という押しつけに抗う。新進気鋭の美学者による「次世代の哲学」。
6位
「あの戦争」は何だったのか(講談社現代新書)
新書大賞2026
6位
「あの戦争」は何だったのか/辻田真佐憲(講談社現代新書)
日本はどこで間違えたのか?戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。右でも左でもない「われわれの物語」を編みなおす、現代人のための新・日本近現代史!
8位
日本経済の死角(ちくま新書)
新書大賞2026
8位
日本経済の死角/河野龍太郎(ちくま新書)
日本の生産性は上がっているのに、なぜ実質賃金が上がらないのか?労働法制、雇用慣行、企業統治、イノベーション……社会が陥りかけている「収奪的システム」から抜け出す方途を明示する。
9位
内務省(講談社現代新書)
新書大賞2026
9位
内務省/内務省研究会 編(講談社現代新書)
なんだ?この怪物は……近代日本に君臨した巨大官庁、内務省。民主主義の敵か、近代日本の立て役者か――。その歴史から組織・人まですべてがわかる決定版!
10位
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(平凡社新書)
新書大賞2026
10位
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか/飯田一史(平凡社新書)
配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策……書店を追いつめる諸問題に向き合うときが来た。書店がつぶれていくという問題の根幹を明らかにする、知られざる戦後書店抗争史。
11位
世界秩序が変わるとき(文春新書)
新書大賞2026
11位
世界秩序が変わるとき/齋藤ジン(文春新書)
東西冷戦後の世界秩序を支えてきた「新自由主義」が崩壊し、勝者と敗者がひっくり返る“ゲームチェンジ”が起きている。ヘッジファンドが見すえる、中国の衰退、そして日本復活。
12位
生きる言葉(新潮新書)
新書大賞2026
12位
生きる言葉/俵万智(新潮新書)
現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――現場で考え抜いた、伝える、鍛える、表す極意。
12位
土と生命の46億年史(ブルーバックス)
新書大賞2026
12位
土と生命の46億年史/藤井一至(ブルーバックス)
土は、動植物の進化と絶滅、人類の繁栄、文明の栄枯盛衰にまで大きく関わってきた。そもそも、土とは何か。どうすれば土を作れるのか。謎に包まれた土から進化の謎に迫る。
14位
琉球処分(中公新書)
新書大賞2026
14位
琉球処分/塩出浩之(中公新書)
沖縄併合。なぜ、どのように、琉球王国は滅ぼされたのか――。「沖縄問題」の原点。第37回アジア・太平洋賞特別賞受賞作。
15位
日本人拉致(岩波新書)
新書大賞2026
15位
日本人拉致/蓮池薫(岩波新書)
北朝鮮での24年、帰国後23年。なぜ私は拉致されなければならなかったのか。当事者自らが未解決事件の本質をえがく。重層的な人権問題として拉致を捉えなおす決定版。
16位
歴史のなかの貨幣(岩波新書)
新書大賞2026
16位
歴史のなかの貨幣/黒田明伸(岩波新書)
歴代中国王朝が鋳造した数千億枚に上る銅銭はなぜ、各国政府の保証なしに商取引の回路を成り立たせてきたのか。貨幣システムの歴史を解明してきた著者が、東アジア貨幣史の謎に迫る。
17位
介護未満の父に起きたこと(新潮新書)
新書大賞2026
17位
介護未満の父に起きたこと/ジェーン・スー(新潮新書)
日に日に「できない」が増えていく80代の父。「老人以上、介護未満」の身に何が起きるのか?その時期に必要なケアと心構えは?父の「介護前夜」に奔走した娘が綴る、七転八倒の5年間。
18位
考察する若者たち(PHP新書)
新書大賞2026
18位
考察する若者たち/三宅香帆(PHP新書)
考察記事・動画が流行している。なぜ令和の若者は「正解」を欲しがるのか?考察動画、鬼滅の刃、MBTI……「なんであれ流行ってるの?」にすべて答える一冊!
18位
シオニズム(岩波新書)
新書大賞2026
18位
シオニズム/鶴見太郎(岩波新書)
パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。イスラエルを駆動し続けるこの思想の起源と変遷をたどり、その多様性と核心に迫る。
20位
サッチャー(中公新書)
新書大賞2026
20位
サッチャー/池本大輔(中公新書)
今なお賛否を集めているサッチャリズムと呼ばれた政策。新自由主義とは何だったのか。イギリス初の女性首相が遺したものとは――。波乱に富んだ生涯を照らし、「鉄の女」の実像を描き出す。

新書大賞のおすすめ歴代受賞作品20選!

なぜ働いていると本が読めなくなるのか(集英社新書)
新書大賞2025
大賞
なぜ働いていると本が読めなくなるのか(集英社新書)
日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。日本の労働の問題点とは?
カレー移民の謎(集英社新書)
新書大賞2025
11位
カレー移民の謎(集英社新書)
なぜインドカレー店は日本のどこにでもあるのか?おいしさの裏のスパイシーな現実。
世界は経営でできている(講談社現代新書)
新書大賞2025
12位
世界は経営でできている(講談社現代新書)
上司はなぜ無能なのか?仕事から家庭、健康、科学、歴史まで一生モノの思考法。
世界はラテン語でできている(SB新書)
新書大賞2025
14位
世界はラテン語でできている(SB新書)
世界史、政治、宗教、現代、日本……。ラテン語と人類、2000年超の歩みを眺める。
訂正する力(朝日新書)
新書大賞2024
2位
訂正する力(朝日新書)
ひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。「誤る」こと、「訂正」することの意味とは。
客観性の落とし穴(ちくまプリマー新書)
新書大賞2024
3位
客観性の落とし穴(ちくまプリマー新書)
エビデンスはあるんですか。数値化が当たり前になった今、失われたものを明らかにする。
映画を早送りで観る人たち(光文社新書)
新書大賞2023
2位
映画を早送りで観る人たち(光文社新書)
一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか?――コンテンツ消費の現在形。
人類の起源(中公新書)
新書大賞2023
2位
人類の起源(中公新書)
我々はどこから来たのか。ゲノムを手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。
世界インフレの謎(講談社現代新書)
新書大賞2023
4位
世界インフレの謎(講談社現代新書)
なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか?第一人者による最新論考!
ファスト教養(集英社新書)
新書大賞2023
10位
ファスト教養(集英社新書)
10分で答えが欲しい人たち。「教養=ビジネスの役に立つ」が生む息苦しさの正体。
無理ゲー社会(小学館新書)
新書大賞2022
9位
無理ゲー社会(小学館新書)
人生の攻略難易度はここまで上がった。リベラルな社会の残酷な構造を解き明かす。
安いニッポン(日経プレミアシリーズ)
新書大賞2022
15位
安いニッポン(日経プレミアシリーズ)
「価格」が示す停滞。新興国からみても「安い」国となりつつある日本の現状。
サボる哲学(NHK出版新書)
新書大賞2022
18位
サボる哲学(NHK出版新書)
労働の未来から逃散せよ。私たちはなぜ心身を消耗させながらカネを稼ぐのか。
人新世の「資本論」(集英社新書)
新書大賞2021
大賞
人新世の「資本論」(集英社新書)
気候変動、戦争…。文明崩壊の危機。唯一の解決策は潤沢な脱成長経済だ。
スマホ脳(新潮新書)
新書大賞2021
5位
スマホ脳(新潮新書)
うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。
日本が売られる(幻冬舎新書)
新書大賞2019
4位
日本が売られる(幻冬舎新書)
日本は出血大セール中!米国、中国、EUのハゲタカどもが日本を買い漁っている!
地方消滅(中公新書)
新書大賞2015
大賞
地方消滅(中公新書)
東京一極集中が招く人口急減。896の市町村が消える前に何をすべきか。
資本主義の終焉と歴史の危機(集英社新書)
新書大賞2015
2位
資本主義の終焉と歴史の危機(集英社新書)
金利ゼロ=利潤率ゼロ=資本主義の死。資本主義の最終局面にむけた処方箋!
社会を変えるには(講談社現代新書)
新書大賞2013
大賞
社会を変えるには(講談社現代新書)
いま日本でおきていることは、どういうことか?社会運動の新しい可能性を探る。
競争と公平感(中公新書)
新書大賞2011
4位
競争と公平感(中公新書)
なぜ日本人は競争が嫌いなのか?より豊かで公平な社会をつくるヒントをさぐる。